マガジンのカバー画像

nanaな日常

40
nana musicの日々のアクティビティや会社の変化について記録するマガジンです。
運営しているクリエイター

#ビジネス

“仲の良い友達経由”が大多数!ユーザーの皆さんから「#nanaをはじめたきっかけ」を募集しました #nanaな日常

2012年8月に「nana」をローンチしてからもうすぐ7年。歌を歌ったり楽器を演奏したり、一緒に劇を演じたり、クリエイティビティ溢れるユーザーのおかげで、「nana」は700万人のユーザーが集まる遊び場に進化しました。 そんなユーザーの皆さんはどのようなきっかけで「nana」を始めたのでしょうか?SNS担当のこしべがTwitterで「#nanaをはじめたきっかけ」エピソードを募集しました! すると、ありがたいことに沢山のツイートが集まりました...!皆さんありがとうござい

歌いながら全力で筋トレ!nanaで流行中の「#腹筋チャレンジ」に社内の猛者が挑む #nanaな日常

数年前から流行っている筋トレが、音楽SNSアプリの「nana」でもトレンドになっています。ここ数ヶ月、「nanaザップ」や「腹筋チャレンジ」と呼ばれる遊びを、多くのユーザーが楽しんでいるのです。 「nanaザップ」や「腹筋チャレンジ」では、まずユーザーが伴奏に合わせて、腹筋の回数を数えるサウンドを投稿。そのサウンドに合わせて、歌を歌いながら腹筋をし、その様子を投稿します。 歌を楽しみながら筋肉も鍛えられる。「nana」ユーザーのクリエイティビティが発揮された遊び兼トレーニ

オフィスで大熱唱!?ユーザーイベント「nanaるday」@音楽室で盛り上がりました #nanaな日常

音楽を通して人と人がつながっていく。そんな「nana」の世界をオフラインでも楽しんでもらうため、nana musicではリアルの場で歌ってつながるイベント「nanaるday」を開催しています! 参加者同士で合唱したり、即興でパフォーマンスしたり、「nana」の楽しさがぎゅっと詰まったイベント。関東だけでなく、北海道や九州にも、開催地を拡大しています。 先日には「nanaるday」を、nana music本社の音楽室(多目的ルーム)で初開催! 土曜日のオフィスにユーザーの熱

次の開発プロジェクト名は「ミスチル」?ユーザーから「M」で始まるアーティストを募集したよ #nanaな日常

新たな開発に取り組むとき、「〇〇機能アップデート」や「〇〇改善プロジェクト」呼ぶ代わりに、社内で独自のプロジェクト名をつけている会社も多いですよね。「プロジェクト〇〇だけどさ、」と口にするとき、イケているネーミングだと、正直ちょっとモチベーションが上がりますよね。 nana musicでは、音楽を愛する社員のテンションを高めるため、プロジェクト名は好きなアーティスト名にちなんで付けています。これまでも、Aから順に、アルファベットごとに好きなアーティストを募集し、社内の投票で

オフィスのBGMをTwitterで募集!ユーザーから最高なプレイリストが届いたよ #nanaな日常 #nana_jukebox

みなさんは仕事中に音楽を聴く派ですか?「聴くよ!」という人はどんな曲を聴いてますか? nana musicのオフィスでは、その日の気分や季節に合わせて、毎日さまざまなジャンル・アーティストの音楽を流しています。 (ツイートをさかのぼると90年代〜00年代前半のロック曲が多めでした...!) いつもは社長の文原や社員が選曲しているのですが、ふと「音楽を愛する『nana』ユーザーなら、きっと素敵な選曲をしてくれるのでは!」と思い立ちました。 Twitterで募集をすると、

心から楽しめば結果はついてくる。高専出身の起業家が後輩たちに伝えたメッセージ #nanaな日常

皆さんはどんな高校生活を送っていましたか? nana musicの文原社長(通称うにー社長)は16歳から20歳まで、高等専門学校で過ごしたそうです。たまに、当時のことを振り返ってこんなツイートをすることも。 高専出身の人は少ないですが、中には起業してスタートアップコミュニティに入ってきている人たちもいます。うにー社長もそんな高専出身の起業家の一人。 高専生にとって一つのロールモデルにもなるうにー社長は、昨年末に木更津工業高等専門学校で特別講義を行いました!タイトルは「こ

卓球がチームビルディングに効くって知ってました?プレイにも現れるnana musicのカルチャー #nanaな日常

オフィスで仕事をしていて、ふと息抜きしたくなったとき、皆さんはどんなふうに過ごしていますか? コーヒーを淹れる、軽く昼寝をする、会社近くのコンビニにお菓子を買いに行くなど。いろんな過ごし方があると思います。 nana music社内で定番の息抜きといえば...卓球!!! 昨年5月にオフィスを移転し、多目的室(通称 音楽室)に卓球台を置いてから、多くの社員が仕事の合間に卓球を楽しむようになりました。 充実した卓球ライフを送るなかで、ふと気づいたことがあります。それは、卓

AI女子高生「りんな」がPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」を熱唱! #nanaな日常

2月14日が近づくと「nana」にはたくさんのバレンタインソングが投稿されます。 先日には、マイクロソフトの開発する女子高生AI「りんな」が、Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」をアップしていました! ユーザーからは「去年より上手くなっている!」とのコメントが続々と届きました。そう、実はりんなは、去年も同じ時期に「チョコレイト・ディスコ」を歌っていたのです。 去年の投稿がこちら! 聴き比べてみると確実に上手くなっている...!音程やタイミングも、かなり改善されて

オフィスに届いたばかりのnanaオリジナルトートバッグをチラ見せします!#nanaな日常

街のなかで、好きなアーティストのTシャツを身につけている人がいたら、つい話しかけてみたくなりませんか?「nana」ユーザーの間でも、そんなコミュニケーションが生まれてほしい...。そんな想いを込め、nana musicではオリジナルグッズの企画に取り組んでいます! 昨年末には、トートバッグを新たに制作するにあたり、購入希望者を集めるクラウドファンディングを実施しました。「100人のスポンサーが集まったら生産を開始します!」とツイートしたところ、ほぼ1日で100人を突破!

継続する社内勉強会の仕組みづくり #nanaな日常

こんにちは、nana musicでAndroidエンジニアをしているYoung (@akihito-okada) です。Androidアプリの開発とAndroidチームのリーダーの役割もさせてもらっています。 エンジニアの社内勉強会について他の会社のエンジニアの方と話すと、勉強会はやりたいと思っているけどできていないとか、勉強会はしているけど仕事が忙しくてあまり続かないといった声を聞くことがあります。 僕がnana入社した当初、Androidチームは社内勉強会をしていませ

新ロゴがインパクト大!nana musicのオフィシャルTシャツが完成しました #nanaな日常

nana musicのオフィシャルTシャツは、社員一人ひとりに「チームの一員」と感じてもらうための大切なユニフォーム。この秋、CIやコーポレートサイトのリニューアルに合わせて、新しいオフィシャルTシャツを作成しました。 完成したTシャツがこちら! どうでしょうか?なかなかインパクトのあるTシャツが完成したと思っています。ロゴの発色や位置、nana musicのビジョン「Everyone is a Co-Creator」とのバランスなど、徹底的にこだわりました! 最近では

nana musicコーポレート・ロゴのデザインに込められた思い

デザインを担当している、藤木といいます。 nana musicが使いはじめた、新しいコーポレート・ロゴのデザインを担当しました。 ページトップにも掲載しましたが、以下にあらためて大きめにどーんと出してみましょう。 横バージョンは以下のようになります。 すでにご覧になった方からは、ハデですねとか、ちょっと変わっていますね、など様々なリアクションをいただいています(笑) 私たちがつくるサービス「nana」にはもちろんロゴやアイコンが用意されていましたが、その運営会社であ

“音”と“表現”を楽しむ日常の風景。3人のユーザーに焦点を当てたストーリームービーを公開 #nanaな日常

9月11日、「nana」のコンセプトムービー「nanaのある風景」を公開しました! 「nana」では、日々ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。コンセプトムービーでは、「共創」を通じて人と人がつながり、人生が彩られる様子を表現しました。 「nanaのある風景」につづき、どうやってユーザーのみなさんが「nana」を使って楽しんでいるかをイメージしてもらうため、「nana」ユーザーのayakoroさん、doremiさん、Masaki.さんに

ユーザーにお届けするnana musicオリジナルの“飴”を社員みんなで袋詰めしました! #nanaな日常

nana musicでは、京都の老舗飴屋さん「大文字飴本舗」とコラボして、歌う人のための飴「utadama-歌玉-」をつくりました。「nana」の有料プラン「nanaプレミアム」の加入者に特典としてお届けしています。 ユーザーのみなさんにお渡しする飴を用意すべく、先日社内では「歌玉袋詰大会」を開催。社員みんなで袋詰めを行いました! 一つずつ丁寧に袋詰めしていく社員たち。真剣な表情です! ユーザーへの想いを込めて一緒に作業することで、社員同士のつながりもより深まったようで