子供の頃の私の表現といえば
Dear me!
ALOHA!
幼い頃の私といえば
大人しくて人見知りの激しい子
自己表現は少なく
一番表現したことは
泣くこと・・・・
些細なことですぐに泣く
するとすぐに泣くと言って
父に怒られる
そしてまた泣く
何とも辛気臭い子です
ある食事のでのこと
母に覚えた歴史の話を嬉しそうにしたら
父が「〇〇は知ってるんか?」聞いてきた
私は知らないし
父にそう聞かれただけで
ドキドキして知っているとも知らないとも言えずにいたら
父は「そんなんも知らんかったらあかんやろ!」と・・・・
その、一言で心は撃沈
何で楽しく母に話してただけなのに
怒られなあかんねんやろ?
と、心で思い
また泣く・・・・
父はただ意見を言っただけやと
今の私ならはわかるけど
いつも、被害妄想たっぷりに
私はいじけたものの考えで
『私はなんにも悪いことしてないのに』と、
それが、私のいつもの心の声として握り締め
自己否定たっぷり被害妄想たっぷりで
その割には人に優しくする事に力を注ぐ
子供時代を過ごす・・・・
よくある
好かれたいたいために頑張るわけです・・・・
今日はこの辺で
読んでくださり嬉しいです!
私の大好きな言葉で終わります
MAHALO&ALOHA
nanako
ps:今の私しか知らない方には
結びつかない様な私です・・・・
こんな私だからこそ
踏ん張り違う側面を発揮できる生き方を
チョイスしてゆくわけだな〜
と、今改めて思う・・・・
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