【映画鑑賞レポート】『Coda コーダ あいのうた』
みなさまこんにちは。🌿
七香です。
先日、『Coda コーダ あいのうた』を観てきました。🎞
(ネタバレなし)
この映画の主人公ルビーの、両親と兄は手話を言語とする「deaf」の人たちです。
Coda って、耳の聞こえない・聞こえにくい親を持つ、健聴の子どものことを指すらしいのです。
物語では、
学生ならではの悩みや葛藤
が私と重なって
自然と映画にのめり込み、
いろんな思いが頭の中を巡りました。
感動を誘うように作り込まれているわけではなくて、
ただただ、
ストーリーそのもの
に心が動きました。
((きっと私はそんな映画が好き。💭))
普段の生活の中で見えない
「愛」や「尊さ」
を、感情で見ることができたような気がしました。
ぜひ、みなさまも、映画館に足を運んでみてください。
そして、ダイアログ・ミュージアムで開催されている
「ダイアログ・イン・サイレンス」
では、音がない世界を体験することもできますので、紹介しておきます。🌝
本日も読んでいただきありがとうございました。🕊
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当事者の方と、福祉について学びたいと思っている方の、架け橋
になれるような情報発信を目指し、学んでいる音大3年生です。💌
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