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今まで書いてきたもの全てに意味があったって気づかせてくれた。一人じゃないことを再確認させてくれた仲間達がすぐそこにいる。

一つ一つ、大切に大切に書いて溜めてきた記事。わたしの心の中を浄化させる目的で書いてきたあれこれに、意味がないとは思ったことなかったけど、「画面越しに誰か、自分の書いたものを見てくれているのだろうか」?

「独り言が散歩に出かけてる」ような感覚に陥ってないかな? たくさんの不安がありながら綴り始めたnoteは、「忘れたくない」が蓄積されていくうちに半年以上経っちゃった。一瞬だった半年間。


人と話すことが苦手なわたしがこうやって、noteに自分の考えをまとめて発信できるようになった。noteと共に過ごしてきたこの半年とちょっとの期間は、決してムダなんかではなかったよと、
むしろわたしの成長を促してくれるための大事な大事な期間だったんだよと語りかけてくれるような存在、note。

これからも大事なパートナーと共にわたしは歩いていく。

なくてはならない存在、わたしの分身のよう。
少し前からメディアでアプリが注目されるようになって、この存在を知った。

よく、メディアは情報発信が正しく発信できていないだとかいうけれど、それは物事を発信する人の問題であって、メディア自体が悪いのではない。

現にわたしが救われたっていう事実がここにある。

わしっと、力強く掴んだら消えそうな淡い夢を、キラキラな感情をわざわざ残しておいてくれたアプリ。
積み上げてきた物全てに意味がないなんて思わずに、これからもずっと、飽きるほど書いていこう。
わたしだけのストーリーを。

#わたしだけのストーリー  #ノート再会 #カタルシス #note #スキしてみて
 





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