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自己否定する原因がわかってきたかも・・・。
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なんとぉ!今日は大発見をしてしまったー!
ASDの傾向はあるけど、ASDでもない、ともいえるビミョーな位置にわたしはいるらしく。
写真は先生が描いてくれたグラフを真似して描いてみたもの。
「独特な考え方してますね」と、診断結果をみて先生は言った。でも、この診断結果が、全てではないので。 はい。そうですね。うんうん。
わたしはただ、少数派だっただけ、だった。
なーんだ。
わたし「多数派だから、いい、わるい、とかではないですよね。正解はない・・・と。」
先生「そうです。どちらにもメリット、デメリットはあります。」
続けて、「多数派に入る人達は日本人の民族性もあり、同調圧力が発生し、排他的になってしまいます。」
だー、わかるー!!
自然災害時には、多数派の人達の本領発揮、な感じがする。本当は泣き叫びたいけど、ぐっとこらえ、順番もきちんと守り、助け合う。これは、義務教育の賜物でしょうか。
わたしは多数派の人達の暗黙の了解がわからない。
わからない、多数派の人達の様になれないわたしは、駄目なんだ、と思っていた。
どう頑張っても、なれない。出来ない。
答えは簡単、ただ少数派だっただけ。
一生懸命、鳥のように、飛ぼうとしていたペンギンだった。泳いだほうが断然イイよね。
なんだよーー。
もー。
少数派だからといって、自分の意見を引っ込める必要はないんだ。否定する必要も、自分を責める必要も、なかったんだー。
あー、今日はよく眠れそうかも。
20200807 いろいろなないろ
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