「誰かに褒めて欲しいキミへ」

本日の気づき

誰かにほめられたい！認められたい！となってしまうと、いい人を演じてみたり、したくないことを我慢してやってみたり、褒められるのが目的になり、いつの間にか本当の自分とかけ離れた自分になってしまうんじゃないのかな？と思うんです。

私たちは誰かに褒められたり評価されたりするために生きているんじゃありません。
もしそれが目的になっている人がいたら自分の評価を人の評価に委ねるのをやめてみることをお勧めしたいです。

だって誰かに褒められたとしても本当の意味で満足することはないのです。その理由は一番褒めてあげなくてはいけない人が褒めてあげていないからです。
その人はあなた自身です。

自分のことは自分が褒めて自分が認めてあげるのです。←これをちゃんと自分でやってあげていないと「褒めてくれ！褒めてくれ！」と褒めてくれる誰かを探すさまよい人になってしまうんじゃないでしょうか？

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