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自販機前の私達は今日も。

私は妄想族の頭。
そう、頭なのだ( -`ω-)✧

紹介師ららみぃたんさんがそういうのだから間違いない。

ららみぃたんさんも妄想族で頭出来ると思うのよね♡
ららみぃたんさんの妄想はキュートだから(そもそも、ららみぃたんさんがキュート)私の戯言とは違うのよ。 

とにかく可愛い過ぎて、はぁ……抱きしめても?ってなる。
(基本noteの女性陣って抱きしめたいほど可愛いのよね!胸がキュンとするのよね!)

そう。そうそう、それでね妄想。
妄想族の頭たるもの妄想話の一つでもねしようかとね思うわけですよ!( -`ω-)✧

ジュースをさ、買おうとあなたが自販機の前にいた時の私を妄想したの。


まぁ、聞いてくれよ。
この妄想話を。(名前を出さずしていこうかしらーん!だって数人自販機前のイメージかぶるし?これ、自分のことかなーって思いながら読みたまえ!)

✽自販機の前でジュースを買おうとしているところは共通✽

パターンその➀
あなたが自販機の前にいる。私はニヤニヤとニコニコの間の顔で隣に立った。そして「これ、買ってくれるんですよね?わーいっ」と欲しい飲み物を指差した。あなたは、顔でやれやれとした表情を作るも「はいはい。どうぞ~…」と言ってくれる。私はまんまと欲しい飲み物を手にする。

パターンその②
あなたは自販機の前にいる。私も一緒。どれを飲む?とか、値段が上がったねなんて話をしつつ…私はお金を先に入れた。そして「好きなの押してください!何時ものお礼です!」と言う。あなたは遠慮するけれど、いやいや、私はあなたに飲み物を買ってあげたいのだ。「じゃあ…有難く」と微笑む顔を見られて幸せだ。

パターンその③
あなたは自販機の前にいる。私が隣に立ったのを見ると「どれがいいんですか?」と聞いてくる。ええいっ!私が払います!と私はお金を入れて「あなたがどうぞ!」とドヤる。少し笑って素直に飲み物を選んだあなたに満足満足…と思っていたら、すぐさまもう一本買う。ん?「あぁ、クセで買っちゃったんでこれどうぞ」んん?結局手渡された飲み物を見つめ負けた気がする。

パターンその➃
私は自販機の前でどれを買うか悩んでいた。すると後ろから声をかけられる。あなたはスーパーの袋を持っていた。飲み物がいっぱいだ。「いっぱいあるから好きなのどうぞ」とあなたは笑う。私は貰う代わりに一緒に運ぶことを申し出る。しかし、重たいからと断られる。代わりにと簡単な用事を1つ頼まれる。

パターンその⑤
あなたと私はキャッキャしながら自販機の前にいる。お金は預かってきた。その人の飲み物をネタにするか本気にするかでキャッキャしている。お金の出資者は多分その事もわかってるだろう。たぶん。ひとしきり、キャッキャとしたが今日は暑いからと無難な飲み物を買った。


私はあなたと飲み物を飲む。
それは何気ない日常の一幕だ。

やたら気持ちがいい天気。
雨上がりで空気が澄んでいる。
なんだかとても楽しい気持ちで私は隣のあなたをチラリとみた後、空をみあげるのだった。

(これは今日の空。本当に前日雨で空気が澄んでて気持ちよかったのですよ)


ここまで読んでくれて有難うございます。
パターンはとりあえず⑤パターン。
大きくまとめたのですが、私の脳内はもっと細かく個人個人とやり取りしています。笑
全部は書かないの(*´艸`*)ウフフ


因みに、私は普段甘いものをあまり飲みません。お茶類が大好きです。コーヒーは胸焼けするのです……悲しみ……。

あなたは何が好きですか?

小さな日常を、思い描くのが楽しいのは
私があなたを好きだからですよ。

有難うございます٩(*°ꇴ °)۶妄想ばんざーい!

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。