下書きが多すぎるって話①
多分、しっかり下書きの人のとはわけが違う。
それはメモのような、私の瞬間。これも私。
去年。
同じように考えて下書きをスクショして載せた。
人によっては恐ろしく恥ずかしい行為なのかもと、今になって思う。
けどさ、私だもん。
えーい。今回も載せちゃえ〜。
下書きが暇つぶしになるかもよ。
何か書きたくなるかもよ?
というわけで、
前回の91件は何件か消化しているが、それにしても多すぎる。
前回(2022/9/22)以降のものを順番に載せて突っ込んでいこう。
ほんと多い。ので、なんと、2記事にすることにした。こんなにくだらないのにw
ここまでで3ヶ月少し?
3ヶ月少しの下書きでこのスクショ数ってなに。
これだけでも読み物になるのでは?
というか、書きたいこと書こうとして、飽きたり違うってして閉じて、そのまま新しく書き出して。
多分、綺麗好きには我慢ならない下書きだと思う。笑
あれ、こういうのなんて言うんだっけ??こうやって広がってちゃうの。あーなんだっけ?!
でもさ、考える人達の机はごちゃごちゃしてるっていうし、私のもそれってことにしとこうかな?
ね?いいと思うの。
何時だって書きたいことだらけ。
なんでもいいんだよ。
たしかに読み手は大切だけどさ。
私は発信するの。
誰かの何かになるかもしれない。
ただの、その、『かもしれない』を楽しめるから。
下書き見ながら、水瓶座の33という自分を、ヒシヒシと感じるわ。
ここまで読んでくれて有難う。
とりあえず次の記事もつづきます。
NeXT→https://note.com/nanafusi/n/n0620ef8ee217
サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。