たまに『この人はなんで私の記事にスキしてくれたのかなー』とか考える。どんな思惑があれ、どんな気持ちがあれ、あなたが泳ぐ電子の海に私が在ったということは、とても面白いことだと思う。内容がじゃなくて、現象として。重さはそれぞれ。好きにして。私も好きにするのだから。とりあえず、眠い。

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koedananafusi
サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。

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