たまに『この人はなんで私の記事にスキしてくれたのかなー』とか考える。どんな思惑があれ、どんな気持ちがあれ、あなたが泳ぐ電子の海に私が在ったということは、とても面白いことだと思う。内容がじゃなくて、現象として。重さはそれぞれ。好きにして。私も好きにするのだから。とりあえず、眠い。