ちょうにんげん

超人間じゃーんっておもう人がいる。
誰ってんじゃなくて、接してると思う。

わー…この人は、めちゃくちゃ人間社会に生きてるんだなって感じる。

なんか凄い透明な板が1枚挟まってて
全然伝わらない事があるなぁって。

共存出来るけど
1つも混じらないなぁって思う。

なんだろ。
ど健全って感じ。
もちろん、いい意味で。
私からしたらだけどね。

清廉潔白とかそういうことじゃなくて、
なんていうの。
「人」として「人」って感じるの。

私は、あんまり得意じゃない生き方。
たぶん、あちら側も私は得意じゃない。


「あんたも人間じゃん。人として生きてるじゃん」

が地の人といると、私はちょっとだけ窮屈なんだよ。嫌いじゃないけど窮屈。

真っ当。
至極真っ当。

良いとか悪いとかじゃなくて、
これぞ人間たる人間みたいなさ。


そういうの日々の中で感じ取って
日常生活、現実社会に疲れちゃう。

電子の海はそれが薄いと思う。肉体挟まないし。

それに私の言葉に惹かれる人は、少なからず
欠片を持ってると思う。

そういう感覚があるよ。
他の人もあるのかな?

あぁ、感覚をそのまま
伝えるすべがこの星にはないから
やっぱり不便で
でもだから
こうして言葉を紡ぐのね。


超人間の説明……ムズっ!!
いやぁなんか違うふうに伝わりそ…

はぁムズっ。
そんな真夜中。

koedananafusiは電子くらげ。

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