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これは去年の11月の日記を読みとっ散らかった記事。読まなくてもなんら問題ないやつ。

noteには

このような感じ。呟きを連投していた。
SDカードのデータぶっ飛ばして、各所で悲しみをぶち撒けていた………今思い出しても……悲しい………。ポケモン…買ってもらうとか、我慢するとか…………子供か…。


そのうしろで、私はココナラで気になった占いというか鑑定というかをサラリと受けて、それについて自分なりの《解》を別媒体に書いていた。

それを載せつつ、なんかもにゃもにゃ書いていこうかと思うた。


興味ない人には面白ないし、プロからすれば「おかしくね?」かもしれないが、私はこういう世界も漂うくらげである。

いや、お前はナナフシじゃないんかーい!!(というセルフツッコミ)


一つ前の日記に書いた鑑定の結果についてのあれこれ。


龍神というものは遠いと思っている。


龍というのは巨大な流れで

とても強い。

私は、私には、小さなものが沢山ついている。

私が誘ったのだ。

皆が『良くない』と弾いたあなた達と私で

私の最期を見てみないか。と、誘った。

その代わり、力を貸して欲しいと言った。

ギリギリでいい。ギリギリ、見届ける力を貸して欲しいとお願いして

小さなものたちは私についた。

青い龍が側まで来なかったのは

私が龍を想っていないからではない。

龍が降りれば吹き飛ぶような弱さのものたちが

私の側にいるからだ。

だから、この先もずっと側に降りてこない。



朝日の昇る東

季節の始まりの春

終わりの後の始まり




私は、私に私であることを許している。

私がどんな私であろうと、私が私を手放さない約束をしている。

私は、私のしたい事を肯定し、それが砕けた時、一緒に傷つく事を良しとしている。

それがどういうことかというと

「得体が知れない」だとか「解らなくて恐い」だとか
そういう「わからない」事が無いというのに等しい。

どんな色を塗られても、それは全て『私色』


それが何を意味するのか、それにどんな弊害があるのか。

自然は私を染めない。ただ、己の色を見せつけてくる。魅せつけてくる。

人間は塗ってくる。渡してくる。それは結局、他人の『私色』でしかない。



今回のように、遠い存在が示す色は
間の人間が色をわかりやすくしてくる。

でも、やはり本来の遠い色だけが『私のものでは無い』色であり、着色されたものは『私色』として吸収される。



努力する事を目標とする人間は、努力する事を失うと崩れる。


私は何時も私だから、私を失うと…死ぬ。

当たり前。でも、その当たり前を、人間は割と、あっさり、簡単に、愚かにも、見失うのだ。


やっぱり、解ってる。でも、きっと解っていない。

知ってしまった事は、知らなかった事には戻せない。

知るという事は、それに対して責任を負うということだ。

私は何を知ってしまったんだろうか。知らないけれど、知っている。


だから、こうして孤独なんだろう。


まぁいいか。どうせ、この先も、『弾かれた何か』を連れて歩くだけ。

視る人が視る私はきっと『私色』の新色になるけれど、相当な色フェチじゃないと持ってないだろう。持ってないというか、見つけられないだろう。

いや、たかだか数十色しか見分けられない私が、何を言っているんだろうか。

でも、こればっかりは肌感覚だ。

現実の脳みその話では無い。



これをまぁ、つらつら真面目に書いている30代が存在しているのは、そう、なかなか奇妙なのでは?と思っている。



世の中との乖離。



たまに感じるこれは、現実を生きる人には『そんなのみんなあるよー』とか『え?何言ってるの』とか引かれる内容だろうから
こうして、小さな世界に投げておこう。


あーねむい。



とりあえずそんな感じで

青き巨大な龍は
私に成長を促す。

しかし、それは
『焦って伸びれば折れるぞ』
という脅し付きだったけど。

500円という破格の値段の鑑定に対しての解。日記故にとんでもなく「私」



私は他人に占ってもらう機会が少ない。
まぁ、己で見れるからというのもあるが…
惹かれないのである。


これは「龍神様からのメッセージお伝えします」ってのを「何か誰かに占われてーっ」てダラダラネットサーフィンしていたら見つけて
「ふむ。生年月日がいらないというのが良い」
というわけで鑑定依頼をしたのだった。

まぁ、別に龍神の言葉を受け取れるとは思ってなかった。
何の言葉か真は知らんが、しかし、占い師がどんな言葉を伝えてくるのか興味があった。


誰かの言葉が聴きたかった時である。


電子の海で生年月日をきかないで鑑定してくれる人は貴重だと私は感じている。

生年月日。
私の場合は産まれた日から魂がほぼブレないので、それを元に占われると大体似たり寄ったりな答えが来るのだ。知ってることを話されても面白くない。相当なやり手なら面白いこともあるけど。

占いは統計学でもあるから、生年月日ってのも大事なんだけどね。名前とかさ。

でも、私が求めているのは「感覚」だから。

そう、だから私は他人に占ってもらう機会が少ないんだよね。たいてい統計学だから。
それでも、他人の言葉で聴きたいときは対価払って見てもらうけどさ。


私がタロットする時は、相手は電子の海の人が断然多いから「知らない」ことが多い。
だからフワフワしてるけど、でも感覚が捉えることがそんなに嘘じゃないのも、実感してる。


相手が開いてくれてない事は見えにくい。
カードも戸惑う。
力の強い人、その時見るべき人ってのは
カードも迷わないものだと思う。
答えを出しても大丈夫かどうかって、何となくわかるよ。


私は割と開いてるんだと思うよ。
誰がみても読めるんじゃないかな。ある程度は。
いやぁ、開きすぎてるかな。ふふ。


龍神様かぁ。

龍は大いなる流れだ。
そのものと対峙は出来ない。少なくとも私はね、そう思っている。

龍の事を話すのは、何か気が引けるんだよなぁ。
畏れ多い、いや、なんつーか、うーん……。
想うことはいろいろあるんだけど、何というの…うーん…。

言葉にすると全部違う気がしてくるんだよね。
他人が「龍」について語り合ってるのも、なんだろ、こう、なんとも、なんつーか、んんんんんーーーーってなる事多い。
興味深くもあるし、知らないことも多いし楽しくもあるし、なるほどとも思うけど、んんんんんーーーーもある。

そのくせ鑑定は受けてみたりする天邪鬼。

結果?青い龍が答えてくれたらしい。
まぁ…概ね流れから外れてなかったから、占ってくれた人は感覚読みが上手いんだとは思う。

しっかし、もし、龍なら遠かったろうから読みにくかったんじゃないかな。って当時の私は思った。なんとか薄っすらを読んでくれた感はあったから。




ここまで読んだ人、偉い!
とっ散らかってるにも程がある気がするよ!
まだ書こうとしてるよ!
えへへへ。


昔、読んだそういうの生業の人のブログが好きだった。
今は探しても見つからないやつ…あれは本物だったんだろうなぁ…。って今思う。
呪詛についての出来事が淡々と書いてあったなぁ。

うける方も、とばす方も
精神的な戦争みたいなもんだから。
力同士のぶつかりは、負ければ廃人なりかねん。
こわやこわや。

私はせっせと鏡設置くらいしかしないよ。
え?なんの鏡って?鏡は鏡だよ。

会える時にしか会えない。

そもそも私は力のある人に鑑定受けること無いと思う。
いや、春先に緊急であったか。有り難いことだったが、でもあれはカウトしない。


あぁ、そうだ。
電話もなくてアポ無しで行くと張り紙してある人…あの人の事も調べてもでなくなったなぁ。


「感覚」と話す人は何時だって表舞台には出ないよね。

たまに「ハッとするような言葉が欲しいんだ〜」と占い師を探すけど、ことごとく出会わない。
占いし合う友達には「nanafusiさんは受け取る側じゃないからでは?」と言われた。
友達は出会うべくして、出会うタイプ。


こう、胸を貫くような、言葉を待ってる。


でもきっと…11月の私が書いたように
他人の言葉は他人の「私色」だから
なかなか、猛スピードで投げて来ないとだよね。

それか
私にならない「そのもの」

いや。「そのもの」が目の前まできたら私消し飛ぶから。私、強くないからさ。


そう。強くない。けして。

強くない。強さはない。


それは弱いってことだと思ったなら
それでいいよ。


んー。こんなよくわからんことを…
今の文字数が3294文字。

ひひひ。

これがkoedananafusi初見だったら、二度と他の記事読まんかもしれん。

それか、こういうの大好きな人は他の記事読んでガッカリするのやもしれん。

そして何時もの面子は「また言ってる」「これぞkoedananafusi」「相変わらず文字数多い」「飽きた」「何言ってるかはわからない」「まぁいいや」「それアカンやつ」「なんかムカつく」「一生懸命で可愛い」などなど、思ったりするのかもしれぬ。そもそも、読んでない可能性が高い。


おい、一生懸命で可愛いってなんだ。
誰が思うんだそんなこと。

いいのである。
これを読まないやつもいるだろうというのが私に自由な遊びをもたらす。

読むやつはどーせkoedananafusiのkoedananafusi感を楽しめるやつだけだ。



なら、こんな具合でもよかろ?


ムキにならないで。
真面目に書いたらこの内容だと
とんでもなく負荷。

あーーー
あのブログもう一度読みたーーーい。


という、本日2つめの記事は
とんでもなくとっ散らかりました。


読んでる人は本当、あの、本当有難う。

なんの為にも本当ならない記事ですね。

他の記事の有り難さが伝わるかと思います。はい。

暑い…

以上

また誰かに占ってもらいたくなる機会があればいいなぁと思うkoedananafusiでした。








サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。