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【Kindle】3冊目「はじめに」を公開

昨日新発売となった私の3冊目のKindle本。「食べ過ぎはプロテインで解決!

甘いものが止まらない
私が学んだ問題解決思考法 」


Kindle Unlimitedで全て無料で読めますので、
ぜひよろしくお願いします!



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書いていただけると励みになります。

今日はこの本の中の
「はじめに」の部分を公開します。


・きっかけ


「本書を出版しよう!」と思った1番のきっかけは、プロテインは食べ過ぎに
有効だと言う私の実体験を人に伝えたいと思ったからです。


なぜ人に伝えたいかというと
「食べ過ぎに悩む人は意外と多いのでは?」
と私は思うことがありました。


私は「食べ過ぎに悩む人は意外と多いかもしれない」と感じた理由は私が入っているオンラインサロンで、食べ過ぎに悩む質問が、たびたび挙げられていたからです。



ちなみに、このオンラインサロンは、決して、過食専門とか食事に関するオンラインサロンではなく、ざっくばらんにいろいろな種類の質問が定期的にあげられるのですが、
その質問をしばらきう見ていたときに

「食べ過ぎに悩む人が、意外と私が思っていたよりもいる」と感じたのです。




もちろん、私自信が食べ過ぎに悩んでいて、関心ががあるから、
余計に食べ過ぎに関する質問が目につきやすかったからかもしれませんが。



それでも、「食べ過ぎに悩む人は、思ったよりもいる」
というのが、私にとっては、意外な発見でした。


だから、そうした「食べ過ぎに悩む方々に私の実体験を伝えたい」という気持ちがあったのです。



・あくまで一事例



ここに書かれていることはあくまで一事例です。


私と同じことをしてもうまく当てはまる人もいれば、そうでない人も、いることでしょう。



私は医師ではありませんので、医学的な根拠はありません。ただし栄養については情報を集めたので、栄養学的な観点は少し入っています。
あくまで一事例ということを念頭にお読みください。



ちなみに、その栄養について集めた情報をまとめると


①満腹感を感じるためには、タンパク質と鉄が有効

②タンパク質を豊富に含んでいるのは、プロテイン



この2点から本書では【食べ過ぎにはプロテイン】が有効という話をしています。




だから、先ほども書いたように、食べ過ぎに悩む人に向けて何か助けになればという気持ちで書きました。



1人の人間の実体験として、もし必要とされている方がいれば、読んでいただけたら、嬉しい。そんな気持ちで本書を書くことにしたのです。





・自己開示をためらう


もともと、私は、自己開示はとても苦手でした。


自己開示なんて、私はいやだ。
できれば影でひっそりしていたい。


長年そう思っていたのです。



しかし、あるとき考えが変わりました。



【自己開示をした方が、時に的確な助言をいただける】ことがわかったのです。

直接的なきっかけは忘れてしまったのですが、自己開示したほうが自分にもメリットがあるとわかってからは自己開示へのハードルがグーンと下がりました。




そして先ほども書いた通り、

食べ過ぎに悩んでいる方にとって、私の実体験がひょっとしたらお役に立てるところがあるかもしれない。そう思った私は
「食べ過ぎていた」
という自己開示をしてみることに。


ただ、食べ過ぎとは非常にデリケートな問題でもあります。



「食べ過ぎるのをやめたいのならば、食べなければよいのでは?」

と思うかもしれません。




しかし、食べ過ぎを自分の意思でやめられたら人は悩みません。



食欲のコントロールが自分でできないことに、悩んでいるのです。



「え?どういうこと?」と思われる方もいるかもしれませんね。

この、食べ過ぎを自分でコントロールできないという悩みが、なかなか人に理解されにくいところがまた問題をややこしくさせているのです。



そして、「自分の食欲のコントロールすら自分でできないなんて恥ずかしい」という気持ちもあり、なかなか人に相談できないケースも。
そして、人に相談できないとますます一人で悩んでしまうこともあります。



人に相談できないとどうなるのでしょうか?

「なんとかならないかなー」

と解決策をネットで調べることは、みなさんもありますよね?





私自身、自分の食べ過ぎについて非常に悩んでいたとき、他の方の体験談を読みあさったこともありました。



だから、私自身、「自己開示しても大丈夫」

と自分で思えるようになったこのタイミングで

私自身が食べ過ぎ、それを改善した実体験を必要とされている方にお届けできたら、という気持ちで筆を取ることにしました。


それが本書です。


最後までお付き合いいただけたら幸いです。



なお、本書では

「食べ過ぎ」という表現を使っています。

「食べ過ぎ」は過食と似ていますが、

過食は過食症など医療の手が本格的に必要な事例もあります。


また、命に関わるケースもあります。

過食に悩んでいる方も、本書がお役に立てるところがあるかもしれませんが、

私は今回医療機関には行っていないので、過食とは別の表現である「食べ過ぎ」を使っています。ご留意ください。


続きは本書で

「食べ過ぎはプロテインで解決!

甘いものが止まらない
私が学んだ問題解決思考法 」

Kindle本2冊目



「書いているブログから
Kindleを出せたらいいな」


と思う方に向けて書いた本です。



「あなたのブログからKindle出版はできる」


Kindle本1冊目


「質問力を高めると人生好転: 家族、職場などあらゆる人間関係に悩む人へ」




サイトマップ




本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!

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