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願い事は脳みそに!?「望みをかなえる脳」

望みをかなえる脳
林成之
サンマーク出版

https://www.amazon.co.jp/dp/4763198874/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_FdprEb9CX5JW8

この本は、私が脳科学に興味をもったきっかけです。発行されたのは平成21年、なので随分と昔のことですね。今はもっと研究がすすみ、このときとは変わっていることもたくさんありそうです。ただ実際のところ、私に理解できたのは医療的な話ではなくて、どちらかというと、「ひきよせの法則」に近い感じです。というわけで気楽に読んでください。自分の可能性を信じられるようになるかも。

 突然ですが、私は「美人は性格がいい」説を推してるのですが、この本では「性格のいい人は脳の働きがよく、頭もいい」と初っ端から繰り出してきます。さらに本文読みすすめると運動能力も高い、と出てきます。そう考えると美人というのは、性格良くて頭も良くて、運動能力も高いって無敵なのでは?などという持論はさておき本文では心と脳の働きはつながっていると書かれており、心の働きが明朗快活であれば脳もそうなるという、不思議ですね。

初めて読んだときから、なるほど、と感心して日頃注意していることのひとつに「脳は『~ではない』を認識できない」というものがあります。これは、「明日は遅刻しないぞ」と考えると遅刻してしまい、遅刻しないためには「明日は間に合うように7時に起きるぞ」と考える必要があるということです。頭がいいわけでもない私は「ナルホドなるほど」と思ったわけでした。脳内では「遅刻する」「否定→しない」という二段階働いているというところで負荷がかかっている、また否定思考は脳の働きを滅殺してしまうというのも妙に納得しました。

 それからもうひとつ、「脳は『自分』と『相手』をわけて主語を認識することができない」。
 たとえば、「私は今日もすごく可愛い!」も「あなた、今日もすごく可愛いのね!」も、脳の認識では「私は今日もすごく可愛い!!」になる。もちろん否定的なことを相手に言えば脳は自分に言われたと認識してしまいます。興味深いです。これはもう、とにかく会う人ごとに褒めまくるしかない、と読み終えた私は思ったのでした。褒められて相手もハッピー&私もハッピー!すごいですよ。これは。一粒で二度美味しいどころではないです。

 他にも「脳は一貫性や左右対称を好み、競争より共存的な性質を備えている。」という部分や「『好き』が起点になる」など面白いところがたくさんあります。
 脳の考え方の癖を知り、「目標」を上手に設定、「目標に向けて一気に駆け上がる」ことで、望みを「脳」が叶えてくれる。そんなことが書いてあります。
 
 それから「好き」はパワーなので、大事にしてね、みたいなことも書いてありますよ。
 「好き」を追求して、望みを叶えてもっともっと幸せになっちゃいましょ。

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