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夢眠祭の感想 2018/11/23

メモ帳の備忘録を転載

文化としての秋葉原を体験させてもらった感じがした。お客さんのノリ、文脈への理解、身内感もありつつ、新しい人も受け入れてくれるところ。
ディアステってこんな感じなのかなーと感じた。

スネオさんのフラれっぷりに人間らしさを感じた。
セイコウトウテイ懐かしかったなー。スネオさんのアルバム見返してたらフォークの一つ前までしか聞いてなかった。くやしみ。
しおりんごマジでアイドルやなと感じた。かんぺきやった。
ゆっふぃー一瞬だったけど可愛かった。水飲んでる姿もかわいーよー!コールに笑った。
ゆふぃすとさんたち有志でコール本を健気にくばってるのステキでした。

ホタヒカはズルいよ。強制終了のイメージが日本人のDNAに刻み込まれてる。やさしいお別れの魔法をかけられたみたいなせつなさ。お別れの時間がつらいからスリープ魔法かけてる間にいなくなるみたいな。
肩組んでくれた古参ぽいひとありがとう。嬉しかった。

下フロアのまあまあいい位置だったからか周りのヲタのクオリティが高くてやばかった。アイドル、アキバ界隈の知見に尊敬すら覚えた。(こちとらでんぱのコールもやっとなのに)
シークレットのでんぱの時はほんとヤバくて完全にステージとの境なかった。多分メインフロアの前半分くらいまでは広い解釈でステージだったと思う。その中に入らせてもらって恐縮でした。けど楽しかった!

ねむのかわいいにーはいおーはい!

おやすみ世界きゅん
この物語は傍観者のはずなのに同じ場所にいたような感覚に陥る。

総じて楽しかった!!!!

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