01 "短編映画ボトルジョージ" 負けない
おはようございます!!!
株式会社CHIMNEYTOWN 7期インターン生の
たけだななと申します!!
私は大変ありがたいことに
NFTを担当させていただいているので
クリエイティブ現場に参加させていただきたく
ついに西野さんが作られている
ショートアニメーション「ボトルジョージ」会議に
同席させていただきました!🔥
そもそも「ボトルジョージ」と言いますのは…
西野亮廣脚本、
Tonko Houseという制作会社の堤大介さんが監督、
ドワーフというストップモーションアニメスタジオの松本紀子さん
この御三方が中心で制作が
進められている短編映画です!!
そうです!!
最強タックで現在制作中でございます!!
特に先日は堤監督の作品「ONI」が
アニー賞を受賞したということで、
さらにさらに熱がこもった現場でした🔥
そんなわけで
私は「NFT×ボトルジョージ」の材料を集めながらも
完成までの現場を発信できればと思います!😊
今回の会議は3月26日に行われる
西野亮廣×堤大介×松本紀子による
『ボトルジョージ』トークショーの作戦会議!
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テーマは「負けないイベント作り」
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そのためには3つのポイントがありました!
(1)予算作り
お借りする会場は現在ONI展を行なっている
東京・立川 PLAY! MUSEUM さんです!
#先日私もONI展にお邪魔しました
今回のイベントはキャパ80席ということで
オフラインで直接楽しんでいただける方が
本当に限られています
しかし
このイベントでは「ボトルジョージ」の誕生秘話や
現在の制作状況、今後の展望なんかをお話いただける
最高の絶好の貴重な機会になりそうで
作品の想いを多くの方に知っていただける時間です
というわけで
「オンライン配信」をすることになりました!!👏
早速、朝7時から販売開始です🔥
#スピード命
どれだけの方が参加されるかまだ分かりませんが
一歩ずつ負けないための予算作りです
そしてクリエイティブに全振りし
作品で勝つための予算作りです
(2)環境作り
先ほどのキャパ80席もしかり
会場の環境を事前に確認する必要があります
ざっと
・マイクの有無
→ 会場の広さ、声の届きを確認、レンタル代が生じる
・電波
→そもそも生配信できるのか、撮影用を後日アーカイブで残すのか
・照明
→配信中も顔は暗くないか(満足度の低下に繋がる)
・プロジェクター
→ビジュアルを見せられるか(イベントの特別感)
・司会は必要か
→限られた時間とチームの関係性にもよる、人件費が生じる
このように
イベント会場のコンディションによって
かかってくる必要経費も変わってきます
ですので
しっかり確認をした上で
コストをかけるところを
見つけていく作業が行われていました
これらも集まってくださったファンを
ガッカリさせないイベント作りで手は抜けません!😊
(3)チーム作り
会議の序盤、
堤さんはこうおっしゃいました
「戦っているところを見せたい。」
会議の終盤、
松本さんはこうおっしゃいました
「学びたい!何でもやりたい!」
「右往左往している現場を届けたい!」
これらの言葉が非常に印象的で
まさにキックオフした現場の雰囲気
西野さんも
「目的地 - 現在地 をとことんやりましょう!」と
おっしゃっており
まさに一致団結
チームってこうやって作られていくんだなと思いました
一人一人が本気で
チームで勝とうとしている
もはや負けないではなく
絶対に勝つという姿勢!
そんな姿勢に感銘を受けつつ
私も負けじと頑張ります!!!
というわけで
本日も読んでくださり
ありがとうございました!✨
2023.02.28 たけだなな
【お知らせ!】
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いろんな想いがつまった気合いの挑戦です🔥
どうか応援のほど
よろしくお願いいたいします!!
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わたしは美味しいビールを飲んで、ニヤニヤしながらまた今日も生きていきたいです