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オススメのコレクションを導く診断チャート

私の研究テーマは『趣味としての「コレクション」への導入方法を探る』
というもので、この記事は「その人に適した収集方法と収集物を導き出す診断チャート」の流れを見てもらうためのものです。
では、実際の流れをご覧ください↓(良ければ実際にやってみてください。)

これから、あなたに合ったコレクションをオススメするための、診断チャートを始めてもらいます。
画像左上の”START”から、始めてください。
最後まで進んだら、右側に書かれた数字を覚えて、次の画像をご覧ください。

1711039_滋野七菜_成果データ-02

それでは、最初の診断チャートで出た数字の結果が書いてある画像をご覧ください。
まずは、自分の趣味に関する”オススメの収集物”を見てみてください。「集めてみたいな」と思うものはありますか??
もしかしたら、他の趣味に関するオススメの中にもあなたの興味を引くモノがあるかもしれません。
興味のある人は、気になる趣味カテゴリーも覗いて見てください。
また、一番上にはあなたに合う「収集の仕方」も書いてありますので、そちらも参考にしてみてください。

診断結果番号1

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診断結果番号2

1711039_滋野七菜_成果データ-05

診断結果番号3

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診断結果番号4

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診断結果番号5

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診断結果番号6

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診断結果番号7

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診断結果番号8

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診断結果番号9

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診断結果番号10

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診断結果番号11

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診断結果番号12

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ここまでが、診断チャートの第1作目でした。
3つの調査を重ね、以下の流れを付け加えました。

ー追加質問ー
今現在、家の中で
「意図せず集まってしまっているモノ」
「ただストックしているものモノ」
「何かの記録や買った証明としてただ持っているだけのモノ」
などはありますか?

ある人はこちらの記事
ない人はこちらの記事をぜひ読んでみてください。

これで、診断チャートの流れの説明は以上です。
上記の記事を読んでいただくと、本研究の診断チャート最終盤の流れを見ていただけます。


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