![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22159365/rectangle_large_type_2_90e66497e1251d4dbb8f72a823f64e27.png?width=1200)
こころ
「心理学がすきなの」
と言われると、警戒してしまう
心理学という学問が嫌いなわけじゃない
決してそうじゃない
ただ、どうして「心理学」がすきと言って
読む本を聞くと大抵「人を操る〜」系なんだろう
人の行動や発言を一義的に1つの意味に解釈してしまうイメージがどうしても拭えない
そして、そうすることによって全能感がほしいのかなと思っちゃうよ
「女性脳は〜、男性脳は〜」
「女性は感情的、男性は理性的」とかも
正直、うんざりする
いわゆる脳科学系の本も好きじゃないものが多いです
私だけですか
違いますよね
ポジティブなnoteを書け、私・・・