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こころ

「心理学がすきなの」
と言われると、警戒してしまう

心理学という学問が嫌いなわけじゃない
決してそうじゃない

ただ、どうして「心理学」がすきと言って
読む本を聞くと大抵「人を操る〜」系なんだろう

人の行動や発言を一義的に1つの意味に解釈してしまうイメージがどうしても拭えない

そして、そうすることによって全能感がほしいのかなと思っちゃうよ

「女性脳は〜、男性脳は〜」
「女性は感情的、男性は理性的」とかも

正直、うんざりする

いわゆる脳科学系の本も好きじゃないものが多いです
私だけですか
違いますよね




ポジティブなnoteを書け、私・・・