ナナ未
全部忘れちゃうので旅を記録します
一泊二日 異界・京都の旅路の記録です。 旅は道連れ、世は情けと申しますが、下北沢のバーにスマホを忘れるというトラブルからこの旅はスタートしました。 21:00 人生初の深夜バスWILLER 新宿バスタ21:10発➖京都駅着05:00着 ひとり4900円 「とりあえずスマホのことは忘れよう」 人生初の夜行バス、想像より快適でした。 スマホがないのはきっと神様が旅に不要だと思ったんだろうと開き直って就寝。 05:00 まっくら京都駅寒い。トイレは何処。顔も洗いたいし、歯だっ
某マッチングアプリで3度お会いした方とお付き合いすることにした。 私は餌付けされた猫の如く お会いするにつけ、たらふく酒を飲み、美味しいご飯に舌鼓をうち…で甘やかされている。 (だって美味しそうに食べるよね〜って言われるので遠慮しない) お酒飲んでちゃんとお水を飲むところ 薦めた本などを楽しんでくれるところ たくさん食べてくれるところ 切羽詰まっていない余白のあるところ 顔が好きって言ってくれるところ 深い話ができるところ 信頼できるかも…そう思っている。 私にとって
センスがいいとか 背が高いとか 趣味がいいとか 頭が良くて仕事熱心とか瑣末なことだった ありのままの自分を愛してくれるひとに愛されることを受け入れられる自分であることと 不安にさせない愛を持てるひとに感謝して愛を返すこと このふたつが大切だったんだ。 最近の気づきです。 長い片想いが無理だとケジメをつけようと思って再開した 知らない人と会うアプリ で会ったひとからの好意をうけて すごく気持ちが楽になってる。 いままでの追いかける恋愛がことごとく合っていなかったことに
例の知らない人と会うアプリをまたいれた 今回はほんとうに合う人に人逢うという決意をもってやっている 表面をすべるような会話では 滅茶苦茶美味しいご飯も興が冷めるので (ぴちぴちのおさかな、ふくよかな蟹雲丹) (瓶ビール2本、日本酒何合のんだっけ) 素直に本音で話す 傾聴する 生きてきたこと、どうしていきたいか 少しずつ話して共感してみたり 頷いてみる それだけでお互いに潜ってはなせる 知らないからこそはなせる 知らないひとと話していて気づいたことがある。 焦燥感、安心
なまじ制度を知ってるばかりに今回の改悪には失望した。 こういう政策が罷り通る世の中で 世間は今日もなんてことない顔して笑ってる。 笑えるか?笑えない。 本当に笑えない。 人は生まれたら懸命に生きて最期には自然、その生命の灯火が消える。 当たり前のことを言うようだが、その当たり前が不可能になると思う。 当たり前が保証されない未来に希望なんてない。若い今の幸せを削って将来に備えて、それでいい仕事なんてうまれない。 希望なき未来にいいものをつくろうと思える、20〜30
一杯のハイボールと好きな街を軽く散歩したのと素敵な音楽でこんなご機嫌なら毎日下北で一杯仕込んで帰るべき?
ハイ今週も仕事おわり!帰ったら21:00か… あー暑いしハイボールの飴色が恋しい。 しゅわしゅわ、きんと冷えたグラスで飲んだら最高…!! ということで下北沢で降りた。 下北沢は3歩進むとカレー屋にぶつかる。 街自体はきゅっと狭くて古着のなんとも言えない匂いがする。カレーの匂いはしない。 カルパシとも悩んだのだけど般若さんへ初めて行ってみることに。 路地をうろうろ、おかしいな前を通ったことはあるんだけどなー。 なんて思いながら見つけた! マツコの知らない世界でカツカレ
自分の美しいと思うものを踏みにじらないでも生きていけること
うまくいかない覚悟を持つことが人生を楽しむってこと、、納得
深夜2時 寝るに寝れなくてだらだらと サーヤ特番の初回を流して目を瞑ってみたりしながら徒然をきいていた 色々な『もしも』の分岐点を通過して 大学のときの友達であり、ふたりで組むという事もありえたふたりはラランドのサーヤと令和ロマンのくるまとして約一年半ぶりに再会する そんな特大のエモをハイエナに喰われるくらいならとまるごと編集最小限でエンタメとして提供してくれた 会話、視線、相槌から伝わる尊敬と信頼 各々が選んだ道がまた交わる でき過ぎたストーリーだと 芸人という道を
最近ずっとふわふわしている 恵まれた環境だと思う、でもふわふわしている 優しい人ばかり、聞いたら答えてくれる、残業をしない風土。失敗を責めないなど。 (お駄賃を除いて、これは勉強中の身であるから仕方ない) よい職場です。貢献したいと思います。 でもふわふわしている 上滑りして地に足がつかない感じ なぜかな _ 東京って好きではないです 生き急いでいて、切羽詰まった感じが苦手です。安心できないなと思います。 安心したいとずっと思っているのですが、 同時に楽しいことも
『日々刻々と変化し続ける我々とチャンネルがあったら、波長があったら、また会いに来てください』 『横に揺れても、手え叩いても、踊ってもいい。普段個性を押し潰しがちな我々の楽曲をお聞きの皆さんも今日くらいは自由に楽しんでいってください』 2024年ツアーの追加公演もとい打上げの行われた横浜アリーナにてRさんが言っていたことの一部を思い出すと、たぶんそんなことを言っていた。 「ずっと着いてこいよ!」とか「ノリ悪いぞ、歌え!」とか絶対言わないし、ドジャーススタジアムへ行くとか、
直感・ひらめき をもとに未来予測を瞬時に立てて、不安を取り除こうという性質があるINFJのわたし(そして皆様) 『なんか…このままいくとまずい』 『好きだなあ、この人。長い付き合いになるぞ』 『この人苦手かも…』 状況に対しても人に対しても そういう直感はたいてい当たるが、 そこで『直感はあたるから』 と思い込みはじめると…ドツボりますよね? 少なくともわたしはそうです。 抗わず流れに身を投じるから良いことも悪いことも直感が当たったという感覚だけが残る。 人間関係の大
ずっと訪れたかった豊島美術館と犬島精錬所美術館。 春の嵐の束の間の晴れのなか、瀬戸内の島々は穏やかで美しく…旅の拠点は岡山県・宇野港です。 宇野 豊島へ 岡山の宇野港より豊島の唐櫃港へ。 レンタサイクルを借りて豊島美術館へ向かいます。道中農地の間を走ると… 観光業が盛んになったことで、一度は藪に覆われてしまった棚田をきれいにして、田畑としたり、使わない場所も牛さんに草を食べてもらっているそう。 オーバーツーリズムは問題もあるけれど、道路の整備や島の商業の活性化に役
いわゆる日本酒の試飲会にいってきたんです。 全国各地の酒造がホテルの会場にブースを設けてちょっとずつ飲めるというやつですね。 会場はめずらしく地元からほど近く、酔っ払って帰るにしてもつかれないし応募しよって思ってチケットを2枚買って、酒好きの遺伝子を継がせてくれた母を誘いました。 そしたら図らずも母の日だったのです。 (毎年何を送るか悩むのでラッキーでした) 日本酒をパカパカのんで、仕込み水で胃の中で中和させて…一生懸命どこの酒造が好きかなって試しながら考えて… だい
3割増しで自己主張できるようになりたい。ので実力をつけたい