入社日前日にスーツがなくなった話

こんばんは。


ナンすきマジでです。
僕は入社日前日にスーツがなくなったことがあります。
人は、呼吸しているだけでは大切なモノを亡くしてしまうようです。
2度とこんな悲劇をこの世界に生まないよう、投稿します。

あのきっかけは、スーツクリーニングでした。

スーツクリーニングがめんどくさい俺

今思えば、スーツクリーニングなんかしなければよかったな。と思います。
もう落ちは見えてると思うんですけど、スーツを3/31日までに受け取れなくなりました。

3月の20云日、スーツをクリーニングを無事出す。
受け取り可能日には、"3/30~"と書いてありました。
重度のめんどくさがりなので「3/31平日だし明日受け取ればええや~!」と30日はダラダラ過ごしました。
そして、31日────────────────────────────。
クリーニング屋に行くとシャッターが降りていました。
絶望。絶句。グーグルマップで営業時間を調べる。
グーグルが僕に下した判決は定休日。
さよなら、僕のスーツ。

スーツが人質に取られ、喚いてる僕

・クリーニング屋の定休日には気をつけようね!!!!

・明日やろうはバカ野郎。


Q.A.

1.結局入社日のスーツどうしたの?
A.めっちゃ調べて即日OKな洋服の青山で買った。
店員に「お似合いですよw」と乗せられて5万円くらいのスーツを買った。
ネクタイもシャツも買った。
どれも要らなかった。

2.人質に取られていたスーツはどうしたの?
A.後日受け取って(意味ない、マジで意味ない)今でもクリーニング屋でクリーニングされたありのままの姿で眠ってる。(意味ない、ほんと意味ない)


産業廃棄物

いつか使う日が来るかもしれない。と信じてその日を待っている。

ぼくは、ADHDなのかもしれない。


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