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個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeのオーナー。教員、家庭教師、サラリーマン塾人を…

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個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeのオーナー。教員、家庭教師、サラリーマン塾人を経て独立。教える生業39年。Cafe15年。Cafeでは、オープンからずっとよろず相談業(菩薩行)を継続中。数年前からは、お店や出張でタロットアシャイング(タロット占い)や占星術も加わる。

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 本当は怖い!?占星術リリスの正体

はじめに 長年、占星術家のなかでも定説のないリリス・・・ それはなぜなのか? 2022年、夏 ある青年の死。 わたしはこの衝撃的な出来事を受けて このリリス解明に駆り立てられた一人だ。 自己紹介 はじめまして・・・ わたしは、とある町で個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeを経営しています。教員(臨時採用)、家庭教師、サラリーマン塾人を経て今に至っています。 私のなかにはいつも「いのちあるものがいのちあるように」という言葉が座右の銘としてあります。仕事柄、今の窮

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      さらば昴よ!「プレアデス+かく語りき」より

      自らの日(霊性)を昇らせる・・・ 卯年の今年、日が昇ります。 つまり 「昴」・・・ 谷村新司さんが残した 霊的名曲です。 うさぎ年を境目に 新しい太陽が昇るということです。 そして、新しい太陽系が「立つ」で 来年は辰年・・・ わたしたちは、こういった意味でも 本当に大転換期を迎えているのです。 今日はそんなお話を 名著「プレアデス+かく語りき」と絡めてお話いたしました。 よろしければご覧ください。

      • 医は、「醫」であり「毉」である

        医学界のガンなどの認識は、 「局所に起きた疾患が全身に行き渡る」 という発想で患者をみる。 だから転移とか がん細胞が大きくなったという言い方をする。 ソマチッドという概念を知ると、 それは違うとわかってくる。 むしろ、 「全体的な疾病が部分に現れる」とみる。 ルドルフ・シュタイナーも

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        • 【妄想】彼らはなぜ遺伝子や血にこだわるのか?

          ソマチッドは、 そして、このソマチッドこそ、 これを前提に、ふと思ったことがありまりました。 ただ、少しグロテスクな表現もあるので 回避されたい方はここで読むのをおやめください。 この地球上の人類すべてが このソマチッドを生成する能力があり、 この知識を共有さえすれば 何も奪い合う必要などなく むしろ共存共栄の穏やかな道を選ぶ・・・ 日本には、 秦の始皇帝の命を受け 不老不死の薬を求めた「徐福」の伝説が各地に残っているが、

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        本当は怖い!?占星術リリスの正体

          遺伝子はだれのもの?

          千島博士の遺伝学、進化論を学んでいると 「人間とは何か?」 「いのちとはなにか?」 という広い視野が見えてくる。 分子遺伝学があまりに幅を利かせた結果、 分子生物学になってしまった。 生物を分子レベルで把握しようとする動きだ。 大きなものを細かく分けていけば真実を把握できるという 傲慢な西洋的哲学がもとになっている。 だから、 人間=DNAとなってしまった。 いまでは 遺伝子情報を売り物にし 病気を防ごうとしたり、 いい子どもを残すのには、 いい遺伝子

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          自分に降りてきたサインを、どう受け取ったらいいのか?

          その時、その場で、その相が出た・・・ そういった「シンクロニシティ」を楽しむ心が大切です。 これはユングが提唱した「意味のある偶然の一致」です。 タロットやペンジュラム、おみくじといったものがそれにあたります。

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          📻子どもが不合格になったときに、親の本当の真価が問われる

          今日の動画は、該当の方には少し耳の痛いお話です。 「子どもが不合格になったときに 親の本当の真価が問われる」 不合格になってしまった子供に 信じられないほどの心貧しい言葉を 投げかける親御さんが多くなってきました。 その正体は、親御さん自身の劣等感です。 ご自身の中で癒されていない劣等感が 一番大変な時期を迎えている子供たちを さらに追い込めます・・・ 「金は出さない」 「恥ずかしくてここにいられない」 「働け」 こうして、 子どもに無理難題を言うことで 自分の劣等感を癒そうとする 大変歪んだ手法です。 本当に怒っているのは 自分の中のうまくいかなかった過去・・・ その過去から自分自身が作り上げた劣等感・・・ 大人になる・・・ これは子供のためだけの言葉ではありません。 大人になれない親たち・・・ 自身のインナーチャイルド※を 癒せていない大人のための言葉でもあります。 ※「子ども時代に構築してきたネガティブなセルフイメージや価値観」 それに気が付けば、 結果という事実は変えられなくても その結果の意味を書き換えることができます。 よろしければご覧ください・・・

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          ふりむけば マンホール

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          父の遺言

          2月6日 月曜日・・・ 父が亡くなった。 この一ヶ月も いろいろなイベントをさせているが 父はそんなわたしを気遣い あえて イベントのない月曜日を選んでくれて 逝った。 さすがに その日は 涙をこらえるのに努力がいったが いまは、少しずつ こころの整理もできて こうして 父のことをブログに書けるようになった。 父は背広の職人だった。 「テーラー神辺」である。 わたしが 強者より弱者にまなざしが向くのは 父が 巨人ファンではなく 中日ファンだったからだろう

          父の遺言