宗教という国家侵略

※妄想記事です。情報は自分で調べてください。

統一教会による政治侵略が話題ですが、宗教侵略はかつてもありました。

かつて、フランシスコ・ザビエルが日本にやってきましたね。
キリスト教のカトリックでした。
今思えば、キリスト教を悪用した欧州貴族による日本支配の伏線でしたね。それに気づいた豊臣秀吉がバテレン追放令を出し、江戸幕府が鎖国して宗教侵略を止めたと。

話を飛躍しますが、キリスト教にはローマカトリック、ルター派プロテスタント、ロシア正教、各種カルトなどあります。

キリスト教だけでも分裂しまくりました。仏教もイスラム教も分裂しまくりました。

ここから学ぶことは、宗教を悪用して支配者になりたい連中がいることです。

最たる例はローマカトリック、欧州貴族ですか。それも悪事がバレまくってボロボロですね。ネットのおかげです。バレたので、グレートリセット、人口削減に金融リセットをしたいわけですが。

世界統一するには宗教統一が絶対だが、それは宗教分裂でできない。日本はぐちゃぐちゃなので、分裂支配ですね。日本合衆国ですね。聖書通りですね。あーあ。

アジアにとって、白人系欧米支配者は侵略者でしかないんですよね。

中東が湾岸戦争やらイラク戦争、イスラム国などで妨害されても存続しているのはイスラム教だからですね。彼らは欧州貴族を知っていますから、キリスト教を悪用する連中に対抗し、サッカークラブを買収、プライドをズタボロにしてますね。

フランスは貴族死ね文化なので、日本をうらやましく思うも、結局はモナコみたいなもんですね。だから、アニメやマンガの世界観に憧れる。精神構造は同じです。

日本人は宗教知識も哲学教養もないので、中国人と韓国人に政治侵略されて、間接的支配されるのがオチですね。愚民化政策の成功です。バブル世代、マジ使えん。