飛んでイスタンブール

今回の旅の2カ国めはイスタンブルへやって来ました。ところでİstanbulは日本語的発音ならば確実に"イスタンブル"なのに、"イスタンブール"と伸ばすのが通常化しているのは確実に庄野真代さんの曲の影響ですよね。音楽ってすごい。

実は空港からのバスを乗り間違えて途中で下ろされてしまいなかなか苦労しましたが、降ろされたところからは路線バスに乗り換えることに成功し無事にイスタンブルの街へたどり着けました。

ホテルへ荷物を置き街散策と行きたいところでしたが、そんなことよりお腹ぺこぺこだったので近くの美味しそうで素敵そうなお店を探して行ってみることに。ばばーん！

行ったお店はこじんまりとしたホテルの屋上にあり、景色が最高。良い感じに日暮れ前です。わに平に焦点が合い海の美しさが8割減。

前菜のサラダっぽい盛り合わせ頼んでみたら想像の斜め上いく見た目をしてました。味はさっぱり美味しいやつ、酸っぱいやつ、微妙なやつあります。笑

サバ。日本の鯖の塩焼きとなんら変わりない安定の美味しさ。

甘くないヨーグルトソースにつけて食べる新食感の…名前忘れてしまいました。

アヒージョのようでちょっと違う味わいだったエビの…名前忘れてしまいました。

ソーヴィニヨンの白ワインならなんでも好きです。至福。

超親切で陽気な店長さん。

お腹も心も満たされて地上へ戻りました。

ちなみにこのレストランの住所はこちらです。Hanzade Terrace Restaurant
Emin Sinan, Piyer Loti Cd. No:35 D:No:35, 34126 Fatih/İstanbul, トルコ
+90 212 518 80 81

夜の街歩き。

もう一軒くらい行ってみよう！と入ったお店はレゴみたいな色合いでした。

私、水タバコが実は好きで町中でシーシャ屋さんがあるのでミント味吸いつつまたも白ワインを。

そんなわけで魅惑に溢れる街、イスタンブル編続きます。

こちらは100円記事となっていますが、すべて無料公開しています。
本編はここまでですが、読んで面白かったら投げ銭的な感じで100円ください。