患者さま、鍼灸師にお礼の品物は、不要です。
久しぶりに、仕事ネタを書きます。
ちゃんと、働いていましたよ。
しかし、昨日は、お休みで、のんびりしていました。
英語も勉強していました。
参加しているオンライン英会話のプラットフォームに、講師にお礼機能ができたようです。レッスン後に、お礼のお金をプレゼントできるみたいです。私は、これは、よくないだろうと思っています。
だから、お礼のプレゼントは、しません。
患者さん、うちは、お礼とか、いらないです。治療費で、精一杯、施術しますし、プレゼントをもらったからと言って、区別はしていないです。
時々、他のサロン、鍼灸院では、SNSなどに、「お客様から、いただきました。」と、お菓子とか、旅行のお土産とか、アップしている人がいますが、渡していないお客様が、それを見たら、あげないといけないのかな、と気を使ってしまうような気がするんですよね。
娘に言ったら、あげた人は、SNSに載せてもらったら嬉しいんちゃう?って。
そんなものなのかな?
深読みしすぎなのかな?
とにかく。
うちは、充分な料金をいただいているので、堂々と、来てください。
キャンセル料も取っていませんし、自分の事、家族の事を優先にしてください。
鍼灸院は、あなたの体のお役に立つために存在していると思っています。
おかげさまで、良くなりました。
この言葉で、飛び上がります。
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