カムイ・ノヤ、、、、トハナンゾヤ?
神の草(カムイ・ノヤ)
さて一体なんのことでしょーか?
アイヌのあいだでそう呼ばれるこのお方は
地上に最初に生えた植物の1つとされてる草。
悪い夢を見たらコレで清めたり
コレで人形をつくって厄病を追い払ったりしていたそう。
インディアンは
お清めに使ったり、いい夢をみられるように、とコレを枕にいれたりするって。
フランスでは
「王の草(エルプ・ロワイヤル)」と呼ばれていて
コレのお茶や、入浴剤、などにつかわれ
古代中国では
「医草・愛の草」とか「青い血液」の名で
祭りごとに先だって祈師が両手にコレ持ってふりかざし、乱舞しながら悪霊を追い払っていた、と。
ヒント.......というか情報が多すぎるか(--;)
このカムイノヤはそこらじゅうにある草なのです。
このよーに世界中にあるものは
もちろんあたしンちの庭にもございまして
こたえを聞いても恐らく驚くことはなく
多くの人は「あぁ、、、、あれ」てきな感じじゃないかな。
場所が変わっても結局やることはどこでも似たりよったりで同じなのがすごいなぁ、といつも思う。
どこに住もうと同じなのかもしれないな。
事ある毎に「ここではないどこかへ」と思ってしまいがちだが(あれ、いまそんなよーなタイトルの映画やってた?邦画には疎くて申し訳ございません_(。。)_)
だからこそ、いまの自分の周りの世界を良くするのが必須なのかな、と思って。
この新型ウィルスの騒動がおさまるまでは大人しくすることにする。できるだけ行動範囲はせばめようかな。
先ほど、6月の大きな仕事もなくなったし( •̥ ˍ •̥ )
ってことで
我が家の庭のカムイノヤの写真を探したけどみつからなかったので
散々引っ張っといてアレですが
続き(回答)はウェブ(明日のnote)でね!
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