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今でも印象深い本

The Missing Piece ~ぼくを探しに~


The Missing Piece ~ぼくを探しに~ は
絵本ですが、これを手に取ったのは20代。働き始めた頃でした。それなりに色々と仕事やプライベートで悩みや抱えるもの等があり、迷いや戸惑いながら過ごす中で思わず手に取った本。

絵も内容も、とてもシンプルながらすごく心に響き、心に残っている本です。

現在は手放していますが、わたしが持っていたのは日本語版。今回こちらの本について書くことで、原版も手にとってみたくなりました。

今は、新装版が出ているみたいです。


そして作者さん  Shel Silverstein のサイト

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