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レポ☆黒人文化と日本工芸「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」森美術館

こんにちは。さいたま夫婦です。「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」森美術館へいってきました。

世界が注目するブラック・アーティスト、待望の日本初個展!
陶芸、建築、音楽で日本文化と黒人文化の新しいハイブリッドを描く、壮大なインスタレーション

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/theastergates/

シアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、米国シカゴのサウス・サイド地区を拠点とし、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で国際的に高く評価されています。

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/theastergates/index.html

「アフロ民藝」は、シアスター・ゲイツがハイブリッドな文化の未来構想として描く、黒人の美学と日本の工芸の哲学を融合させた新たな美学のマニフェストです。

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/theastergates/04/index.html

アフロ民藝、、なるほど、アリかな、って言う感想です(=^・^=)
本展ラストは「ファンキー☆」って感じ。

無国籍風、和風テイストなインテリアが好きなので、参考になりました。
実家の押し入れにありそうな古い骨董品、ガラクタもセンスよく組み合わせれば素敵になるかも。

「年表」セクションは細やかに記載されており、ちょっと勉強になりました☆

  • シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝

  • 森美術館 (六本木ヒルズ森タワー53階)

  • 4.24(水)~9.1(日)



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