エネルギーは必ずしも良きではない
今日の学び
活気やパワー、そんなエネルギーの強い人が私の周りにはたくさんいます。
凄いなぁ、って尊敬しています。
エネルギー溢れるのはとても素晴らしいこと
でも
だからといって、一緒にいる人が心地良いとは
限らないということを学びました
今日精神科Dr.との何気ない話の中で
「エネルギーのある人と話すの疲れるんですよね〜」
とDr.がひとこと。
ハッ…!!!
エネルギー🟰よいこと
と私が捉えてることに気がつきました。
エネルギーが低いことは良くないと
思っていることにも。
私はゲラだし明るさもありますが
陽たっぷりのパワー系ではありません。
感受性は豊かすぎるほどあるけど
表面上は落ち着いてるように見える系です(どんな)
もっと場を賑やかにできたらな〜
と思っていたりしましたが
こっち系にも需要があることが判明しました。
そうだ、確かに。
エネルギーが強い方にひっぱられがちだけど
別にこのままでいいじゃん、自分!
自分の静かさを誇らしく思えたひとときでした
特にDr.から私に対して何かコメントがあったわけではありませんが、勝手に喜びです
読んで頂きありがとうございます
明日もいいことがありますように
Namiko
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