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肩の力を抜いてやってみよう〜コンセプトを探して《3》

起業。
お客さんと出会うための洗練された言葉を決めて行く思考の記録。

もっとシンプルに
お客さんの困りごと→解消する言葉 を考える。

困り事①一番伝えたい人へ伝える勇気がない。
勇気がないけど本当は伝えたい。
→何が大切かわかり、勇気が出る
→相手に届く意見が言える
「言える自分」「恨まれる勇気(嫌われる勇気のパクリ)」「恨まれる美学」「世界で一番優しい一撃」「相手の檻を壊す勇気」「急所に届く弓矢を放つ」
「本心の花束を渡す」「本心の種が花を咲かす」「手紙を渡すように届く思い」
ていうか、長いけど比喩的にするよりこれが一番わかりやすい↓
一番伝えたい人に一番伝えたいことを伝えられる

でも短的にしようとすると、比喩的になりがち💧

困り事②普段の生活の要所要所で、自分の意見が言えない。
→要所要所で自分の意見が言える。
「言える自分」
「言える自分→癒える自分」
「言えちゃう生き方→癒えちゃう生き方」
「それ、言っていいよ」
「心の詰まりが取れる」「心の巡りが良くなる」「荷を下ろし軽やかに」
「人生が軽やかに歩ける自然散策に!」
「余計なものを削ぎ落とし、木彫りの彫刻に!」
「内からすっぴん美人へ」

だんだん比喩的になる💧具体的でないと。
「サラッと言える自分へ」
ひねりはないけど、やっぱ分かりやすいよね?

本心を言えると道が開けるから
「進む道が自然に開かれる」「道標が現れる」
でも、意見を言えない人には直接響かないよね?

結局、アレンジしようとするより、変化そのもの、変化した状態そのものを短的に表す言葉を探すのかな。

今日はここまで。

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