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リモートワークからメタバースワークへ、変化する働き方

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディーです。

今日は「働き方」について紹介します。

コロナ以降、リモートワークが増加しましたが、ここに来て「メタバースワーク」が広がりを見せそうなんです。

注目のビジネス型メタバースの名前は「Conecti(コネクティ)」

ビジネス現場として必要な機能だけでなく、最新のAIを活用したサービスやSNSのような働き方も実現できる、ユニークなサービスとなっています。

・最新テクノロジーを知りたい方
・今の働き方に満足いかない方

そんな方は、ぜひお読みください。

それでは本題に入ります。


▼「コネクティ」でできること

まずはコネクティできることをまとめます。

・AIを活用したアバターによる業務サポート
・スラックやチームスなど、他のアプリと同時に作業ができる
・360度、社員全員から評価を受けられる
・オフィススペース、パブリックスペース、プライベートスペースと活動するスペースが複数ある

1つずつ紹介します。
※紹介の際に使用する画像は、全てhttps://youtu.be/hGjLgMd0GRsから引用しています。

「AIを活用したアバターによる業務サポート」

コネクティ内では、社員それぞれがAIを搭載したアバター(インターネット内での分身)を使って仕事をします。

AIがスケジュール管理や文書作成など業務のサポートをしてくれます。

また他の社員からの声かけにAIがこたえてくれる設定もできます。

人格を使い分けられるので、人件費削減にもつながります。

スラックやチームスなど、他のアプリと同時に作業ができる

コネクティを開いたからといって他のアプリを閉じる必要はありません。

他のアプリも開きながら、常に同時に作業ができます。

「リモートだと、他の社員からの呼びかけに反応できない」

なんて悩みも解決です。

360度、社員全員から評価を受けられる

次のサービスが個人的には1番好きなものです。

「誰かに助けてもらった」
「あの人の仕事ぶりが素晴らしい」

なんてことを対面で言うのに、抵抗がある人もいますよね。

コネクティならグッドマークを送ることができるんです。

このマークは記録され、自分のポイントとして増え続けます。

自分自身のモチベーションも上がりますし、良い仕事が認められる風土ができそうです。

オフィス、パブリック、プライベートと活動するスペースが複数ある

最後に「こんなことできるの?!」という仕組みを紹介します。

1つの巨大なスペースの中に、オフィス・パブリック・プライベートの3種類のスペースが作られています。

使い方はこんな感じです。

【オフィス】
会議で使用します。顔を出してコミュニケーションを取ったり、打ち合わせをしたりします。

【パブリック】
談話をしたり、一緒に音楽や映画を鑑賞したり、勉強したり使い方はさまざまです。
偶然一緒の場所にいた人同士がつながっていく、社交の場にもなりますね。

【プライベート】
他の社員には見られない、自分だけの場所です。
外見を変えることもできるので、その日の気分に合わせてカンタンに模様替えができます。

▼活用の幅は無限大?!

コネクティは会社内での活用にとどまりません。

外に営業をしにいく人が、コネクティをスマホに入れて持ち運べばどこでも社員と打ち合わせができます。

営業の場所をパブリックスペースにするなんてこともできます。

学校でも使えます。

オフィススペースで授業をした後、休み時間ではパブリックスペースで過ごし、宿題はプライベートスペースでするなんてこともできます。

困ったことがあれば、すぐに友達やAIに相談できます。

体が不自由でも、遠くの場所から(病院や引越し先)でも参加できるので、学校の場所にこだわる必要がなくなります。

アバターを変身させることもできるので、学校がもっと楽しみになりそうです。

活用の幅はいくらでも考えられますね。

▼まとめ

今日はコネクティという仕事に特化したメタバース空間について紹介しました。

コネクティでできることは4つ

・AIを活用したアバターによる業務サポート
・スラックやチームスなど、他のアプリと同時に作業ができる
・360度、社員全員から評価を受けられる
・オフィススペース、パブリックスペース、プライベートスペースと活動するスペースが複数ある

活用の幅は社内社外問わず使えますし、仕事以外にも学校での活用も考えられます。

詳しく知りたい方は、動画をご覧ください。

働き方がどんどん変わっていきそうですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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