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やりたいことが見つからない3つの理由

ゴールデンウィーク後半戦です!

みなさんは何をして過ごしていますか。

「やりたいことは特にない」

という方も多いのではないでしょうか。

今日は、「やりたいことが見つからない理由」を深堀りしていきます。

やりたいことが見つからない理由は、次の3つ
①「幼少期に全て与えられてきた」
②「幼少期にやりたいことの選択肢を与えられて、そこからやりたいことを選んできた」
③「社会人になってからは、時間に追われやりたいことまで考える余裕がない」

少しでも当てはまると感じたあなた。

このnoteの後半では、どのように解決していけばよいか紹介します。

ぜひ、お読みください。

参考にした記事はこちら↓

▼幼少期の対応策

幼少期での対応策はとても簡単です。

「夢中になって何かをしていたらそっとしておく」

夢中になることほど勉強になることはありません。

保護者はつい、口出しをしたり、止めてしまったりしたくなりがちです。

そこをグッと押さえて、子どもが夢中になって何かをしている姿を見守りましょう。

幼少期の経験が大人になったときに役立ってきます。

▼社会人での対応策

気になるのは、大人になってからの対応策ですよね。

「〇〇をやりたい」

という感情は、経験と知識によって生まれます。

大人になってからこの感情を生むために必要なものは、

「時間」と「知識」

この2つです。

まずは「時間」

これがないと、仕事をすることに手一杯で他のことにまで手が回りません。

次に「知識」

私はNFTに興味を持って、NFTを作ったり・買ったりしています。

これはNFTについての情報にたくさん触れたから「売りたい・買いたい」と思うようになりました。

自分とは関係無い、と思っている知識にも触れることで新しい興味を持つこともあります。

ぜひいろいろな情報に触れてみてください。

▼まとめ

今日は「やりたいことがない」ということについて投稿しました。

幼少期からの対策としては「夢中になっていることはそっとしておく」

社会人になってからの対策としては「時間を作って、知識を得る」

せっかくの連休ですので、たくさんのものを見たり聞いたりして、自分の世界を広げてみませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

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