読みたい右黒ネタシチュ列挙する

え～はい、最低週１投稿訓練、３週目にして早くも挫折しかけましたkeikaです(;'∀')
先週、仕事に追われて忙しくしてた時には「あれを書きたい」「これを書こうか」「そのためにはこの辺りの本やら原作やらを読んでおきたい」なんて色々考えてたのに……いざ週末になると何を書こうと思ってたのかさえ思い出せない病発症。

書きたいネタほど秒速で過ぎ去っていくので、その度きちんとメモを取っておけば……！と後悔はしているのです。
でも、ネタ思いつくのが大抵シャワー中かバスの中か仕事中なもんで、メモ出来ない環境下ばっかりなんですよね……(´;ω;｀)（三半規管くそ雑魚すぎて車内で文字を追えない）

で、夜まで考えても書きたかったネタを思い出せなかったり紹介記事やら分析（と書いて独断と偏見）記事やらも上手くまとまりそうにないので、右黒で読みたい話のネタシチュ列挙でお茶を濁そうと思います( ´∀｀ )
Twitterに書くには毎回長くてね～、今度から記事ネタに困ったらその時思いついたネタ出し訓練で使っていくのも良いかもね(*´艸`*)

【読みたい右黒ネタシチュ～外せないWC後の合同合宿編～】

めちゃめちゃ大好きなのがこのWC誠凛優勝後のキセキ獲得校合同合宿！
キセキの旧交を温めてよし、「何だお前ら結局仲良しか」って先輩方に言わせてよし、何ならまとめてホラー空間にぽいっとしても良し！
どこまで行ってもどこを切り取っても美味しい合同合宿話で、こんな右黒（黒愛され）あったら私得過ぎる！ってネタやシチュエーションを列挙します。

・『誰が７色キセキと言った？　灰崎君も混ぜて欲しいな！』
∟６校７色じゃなくて、８色キセキでわちゃって欲しいんですよ。
　ぶっちゃけ青峰っちとは違う感じでテっちゃんと灰崎君が仲良しだったら嬉しいんですよ！
　引率引継ぎの名目で付いてきた石田元キャプテンに悪態吐く灰崎君を見かけて、迷う暇もなく膝カックンしかけに行って蹴倒した挙句説教するテっちゃん見たいじゃないですか。
　そして灰崎君とそんな気安いやり取りできちゃうんだって全然知らなかったり知らないフリしてたかったのに突きつけられたキセキーズが「ぐぎぎぎ」ってなるの、見たいじゃないですか！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

・『帝光時代の何気ない日常を思い返すテっちゃんの優しい眼差し』
∟例えば高尾君とか桜井君とか森山先輩とか福井先輩とかコタ君とか、「中学時代の真ちゃん/青峰サン/黄瀬/紫原/赤司ってどんな？」みたいな感じで根掘り葉掘りして欲しいんですよねテっちゃんに。
　高尾君と森山先輩はテっちゃんとキセキの確執っぽい所もちゃんと見えてて、でも仲直りしたんだろ～？的な気安さとお節介混じりで。
　桜井君と福井先輩は興味が半分以上と、少しばっかり珍獣の生態を垣間見て見たいような怖い物見たさもありつつ。
　コタ君はもう悪意０興味100単純明快に気になったから！って勢いだけで、中学時代のキセキーズがどんなだったかめちゃめちゃ聞きたがって欲しい。
　そしてテっちゃんもある事ある事結構蟠りなくすらすら喋っちゃって欲しい(*´艸`*)
　ほんで日向キャプ笠松元キャプ宮地さん若松新キャプ室ちん辺りにすんごいしょっぱい顔されたりやれやれって呆れられたり苦笑いされたりしながら「やっぱお前ら仲良しか！」って突っ込まれて欲しい。

…そしてキセキーズとの思い出を話すテっちゃんの目が、むちゃくちゃに優しいもんだから、キセキーズは照れて火神んはほっとしつつ良かったなって気持ちでテっちゃんの頭撫でつつちょっとだけ「惜しいな」とか思ってて欲しい、みたいな。

・『８色それぞれ視点、キセキーズの見掛けによらない所大暴露』
∟例えば、赤司君と真ちゃんはどっちもキセキの中でも群を抜いて攻撃的ですよ（例えば将棋の打ち方なんてのっけから火花飛び散りまくりです）、とか。by　テっちゃん
　例えば、テっちゃんが見えない（見つけられない、ではなく）選手権したら緑間と青峰と黄瀬が同率１位だろうな、とか。by　赤司君
（※真ちゃんは乱視酷いのと視野狭くなりがち、青峰っちは気配で探り当ててるから見る必要がない、黄瀬君は存在が騒々しいから先回りして避けられてるので、的な）
　例えば、紫原っちとももっちと黒子っちって、たまに訳分かんない小難しい話結構してましたッスよね、とか。by　黄瀬
（そしてそんな３人の話の原典をさらっと諳んじる赤司君を、苦々しい顔で見ながら真ちゃんは「この人間外部記憶装置め」とか呼んでたよね、みたいな）
　今のチームメイト達が聞いたら逐一「へぇ～」とか「マジ？」とか「お前……」とか「うん、それは知ってた」とか言いたくなっちゃう零れ話満載な過去であって欲しい。

・『帝光の時と同じ轍を踏まないように、火神んの事を相棒だけにはしておかないテっちゃんの決意』
∟これは一番見たいんですが、良くあるキセキ+黒子 vs キセキ以外のメンバーでガチ試合ってのを、キセキ+火神 vs 黒子含めその他のメンバーで試合して欲しい！
　何ならテっちゃんから「君は向こうです」って言われてキセキの方に追いやられてショック受ける火神んとキセキーズに「なんでだよ？！」って総ツッコミ受けるテっちゃんが見たい。
　火神んは、自分が今の相棒なのに青峰と同じ所に自分を置いたテっちゃんから、「君も敵です」って言われた気になって凄くショックを受けるし。
　キセキーズも、殆ど唯一自分達に食らいつこうと向かってきたテっちゃんも、結局は同じステージに立つことを諦めて突き放して高い所に押し込めてしまうのかってショックを受けるし。
　しかもテっちゃん以外の面子は、流石にこの６人は卑怯だろ無理だろ勝てる訳ねぇよ……みたいな空気に少しなっちゃったりして。
　それが更に遣る瀬無くて悲しくて腹立たしくて顔面凶悪になってくキセキーズと項垂れる火神ん目の前にして、テっちゃんが「どうせ当たる壁なら、一番高くて頑強で困難な壁がいいです。そっちの方が、勝った時いっそう痛快ですから」って不敵に男前に笑う、そんなシーンが見たい！
　ほんで実はテっちゃんチームの中でも、高尾君と室ちんは初っ端から闘志全開だったら更に見たい。

その他にも合宿と言えばなホラー展開やら森山先輩がももっちとカントクに迫るやら。
他校の先輩たちまで入り乱れてテっちゃん構い尽くしたり、飯マズ女子が猛威を振るったり花宮とエンカウントしてテっちゃんが少年漫画の主人公に非ずな顔したり諸々ハプニング満載の合宿編、どれだけ読んでも読み足りないよね！(≧∇≦)

【読みたい右黒ネタシチュ～ちょっと大人になった大学生編～】

過去を振り返る話が好きすぎるので、こっちも絶対色々読みたい大学生になったテっちゃん達のお話！
※原作Extra gameは既読、アニメのラスゲは未視聴なkeikaですのでラスゲの世界線ではあり得ない事象もあり得ます。

・『元キャプテンの集い～あの頃のキセキはとんでもなかったを語る会 with 黒子』
∟小説版読むと、結構原作３年ズは大学行っても縁が続いてるじゃないですか。
　だから多分、それとなく集まる中で、意識してもしなくても似たようなポジションでの内輪話は大抵キセキネタだと思うんですよねｗ
　そんな元キャプ（キセキの世代より上の学年限定）会で飲み会してたら、何故かトイレに行った今吉がどっかの卓で忘れられて人間観察に勤しんでたテっちゃんお持ち帰りしてきた所から始まる感じで。
　もちろん３年間キャプテン張ってた赤司君はキセキの世代なので呼ばれてないよ( ´∀｀ )＜何せ当事者
　キセキ被害者の会ちっくな若松、岡村の涙なしには聞けない話。
　何度手に負えないと匙を投げそうになったか、と互いの健闘をたたえ合う笠松、大坪。
　在学中ガチで轢いてやれなかったのが心残りだとイイ笑顔でキレかける裕也さんに、「ご迷惑をお掛けし通しですみません、でも轢かないでくださってありがとうございます。あれでも一応、友人なので」とはにかむテっちゃんの癒しぱわーに吸い寄せられる年上共の集いが見たい。
　テっちゃんの頭撫でればささくれた気持ちが綺麗に凪いでいく、ストレス値がぐんと下がる、寝つきが良くなる、運気が上がる、心が軽くなる等々多彩な効能が発見されるに連れて、先輩たちの飲み会に引っ張りだこになるテっちゃんが見たい。とにかく年上にちやほやされてくれださい。

・『妖怪サトリと悪童と主人公と新型影薄で人間観察』
∟先輩方の飲み会にお呼ばれすることが多くなって、段々パターンも決まって来たテっちゃんは今日も今日とてカルピスソーダを片手に蟒蛇たちと酔っ払いたちの宴が温まりまくっていくのを眺める。
　そして時折「何で貴方いつもいるんですか不快です」「煩ぇ話しかけんな良い子ちゃんがよ」と悪童とのにらみ合いを交えつつ。
　サトリには心の底を時たま見透かされつつ、けど懸命に応戦しつつ。
　新型影薄さんとはオススメの小説を紹介し合い、感想を交わし合いつつ、ちびりちびりとカルピスソーダを舐めて酔っ払いたちが死屍累々と居酒屋の和室に積み上がっていくのを見守るだけの簡単なお仕事を淡々と、少しだけ楽しみながら熟すお酒激弱テっちゃんの飲み会参加歴が見たい。
　たまに手違いでお酒飲んじゃってぽ～っとなって角が取れて悪童相手にも素直に「花宮しゃ、ちゃんと試合、すれば良いのに。あんな、お上手で、ばすけ上手くって、げーむめいくも凄いのに。勿体ない、れす」とかぽろっと言っちゃって悪童の耳まで真っ赤にさせちゃえばいい。

・『一足先にプロになった青峰と火神は語る。大学に入ってからの黒子の心理戦がえげつなさ倍増どころじゃないと』
∟何故なら大学に入って元キャプの集いからこっち、妖怪サトリに何故か粘着されていたので。
　ついでに先回りして嫌味ぶちかます悪童からも、実は相手の嫌がる状況の作り方やら引っ掻き回し方やらをレクチャーされてたり。
　涼しい顔して人の盲点弱点突くのがお得意な新型影薄にも「お前素直過ぎるんだよ、あんな魔王みたいなのと同じチームだったんならもうちっと捻くれてるべきだろ」と誉められてんだか貶されてんだか分からないお言葉を頂戴しつつ交流を深めたりしていたので。
　その他、大学入ってからお世話になることが増えた元他校の先輩方も実はキセキーズくらいの灰汁は持ってたので、それを観察したり直に向けられたり真似したり世の中渡るコツだぞって勧められて取り入れたり諸々していた結果、誠凛の諸先輩方がいかに人間的に正直で誠実で良い人ばかりだったのかを噛み締めることになったテっちゃんは大分ＰＧ寄りのシックスマンになっていったりしてそうだよねって話( ´∀｀ )

あれ？
大学生編、先輩たちとの絡みばっかだな？(●´ω｀●)？

【読みたい右黒ネタシチュ～圧倒的モブみ、マイナー路線の絡みが欲しい編～】

えぇ、はい。
他称修行僧と言われてばかりの私なので、やはり抑えておきたいのはモブやマイナーな組み合わせの数々ですよね！
時間軸は高校時代くらいのどこか、ですかね？

・『先ずは順当に、帝光時代の後輩たちから実は慕われてたテっちゃん先輩のお話』
∟あの赤司君でさえ「黒子のスポーツＩＱはむしろ高い方だ」と認めた逸材ですから、実は後輩やら二軍の指導計画立てるのに一役買ってたりしたら良いなって。
　初期の黄瀬くん縮めて初期瀬くんみたいに最初はナめてた後輩たちも、恐怖の赤司キャプすら認めたテっちゃんの慧眼を前にひれ伏すが良い。
　そしてキセキーズに比べて見付けにくい分接しやすく話しやすく優しく人が出来たテっちゃん先輩の魅力に取りつかれて大好きになってゆくが良い！
　多分だけど、テっちゃん達の一つ下世代はキャプテンが赤司厨、副キャプがテツ厨だな( ´∀｀ )
　そしてＰＦＳＦ希望は軒並み「黒子先輩に認めて貰う」のが目標だし、ＳＧＰＧ希望は「如何にして黒子先輩（のパス)を活かすか」を常に念頭に置いてる。
　ただしＣ希望だけはいつもいつでも「黒子先輩こっち来ないでいやぁぁ見えないどこにいるのか分からないちょっとねぇ先輩？！先輩どこ？！！分からないと踏んじゃうかもぶっ飛ばしちゃうかも怪我させちゃったらどうすればいいんスかぁぁぁ！！」と黒子保護に全力を傾けていたとかいないとか。
　きっとこの気持ちが分かるムっくんは、ごくごくたまにＣ希望の後輩たちに「ん」ってつっけんどんにまいう棒分けてあげてたと思うよ( ´∀｀ )
　見えないって怖いよね、怪我させたいわけじゃないっての、凄く分かるよって言うかわりのまいう棒で伝える「どんまい」。

・『実は交流あったんじゃない？　虹村先輩と無冠の五将の知られざる関係を追う（捏造する）！』
∟青峰っちが開花する前の時点で、”中学バスケ界ではNo.1との呼び声も高い”ってレベルだったよね虹村先輩。
　そして虹村先輩と同学年の無冠の五将にはいないPFとなれば、つまりあのまま虹村先輩がバスケ続けられてたら間違いなく無冠は五将じゃなくて六将だったのでは？
　PF→SFへのコンバートは帝光内での青峰っちの躍進が無関係とは思えないし、どの道それより前の時点で虹村先輩はバスケに打ち込める状況ではなくなってる……つまり100％本気で向き合えてなかったのでは？
　そしてそんな風に急に天辺から引きずり降ろされたかに見える虹村先輩が、試合では涼しい顔でベンチを温めているのを、五将たちは何も思わないで見ていられたのか？
　無冠の五将がそれぞれ認識していたように、同じレベルかそれ以上の同年代は必ず意識しているはず。
　となれば、五将と虹村先輩がまったく無関係ってのもなさそうだよな、と思う訳で。
　きっとなにかあったのでは…！という前提を元に実は無冠の六将と言われるはずだった、から始まる先輩の過去話を誰か上手い事テっちゃんたち交えてプリーズ(*´Д`)
　とにかく虹村先輩という強キャラを是非高校バスケ界にぶち込んでみて欲しい！

・『実は色々見えてます　鷹の目鷲の目帝王の目こそがモノを言う』
∟だってライバルの動向は気になるっしょ、って体で視線は絶対テっちゃんから外しません宣言してる高尾君。
　ライバル？ストーカーの間違いじゃないのかって笑顔で威圧してくる赤司様。
　いやいやお前ら揃って怪しいから、俺の後輩に手出したら流石に俺も黙ってないからな？って大人気は保ちつつ「お前らの悪巧み全部見えてるからな」って釘を刺してくる伊月先輩。
　目が良いし勘も良いし頭も切れるから尚更周囲の関係性とか分かっちゃうよね、気になるライバルで思い入れの深い元チームメイトで可愛い後輩が誰からどんな目で見られてるのかって、結構見えたら気になっちゃうもんよね？
　赤司君も伊月先輩も同族嫌悪とか強くはなさそうだけど、お互いの食えなさは考えるまでもなく分かっちゃってるし。
　高尾君は「俺の同族はテっちゃんだから。目が良いってだけで一括りにされてもな～」って火に油注ぐ愉快犯なので尚更気に障るというか。
　そんな三竦みしてる合間に奔放で男前なテっちゃんはまた何かのトラブルに巻き込まれたり首突っ込んだりして大変な事態に陥ってるとかね、あり得るよね。
「高尾……黒子のことはきちんと視ておけと言っておいたはずだが？」って心配前面に出ちゃってるぜ眼鏡カチャカチャのおこ真ちゃん。
「ちょっと征ちゃんこの透明な子どうにかして頂戴！黛さんより質悪いわよ！自覚なしなのよ！」ってテっちゃんの神出鬼没度合と朧気な感じがついつい心配になっちゃうレオ姉。
「伊月こっのダアホが……ジャレてる暇があんなら黒子見失わないようにしてろって言ったよな？あ？」ってクラッチ入りながら迫る日向キャプの三者からクレーム付くまでがお約束なネタ( ´∀｀ )

ネタは上げられなかったけど残メン×３とテっちゃんとか、光コンビがメンチ切ってる陰で実はもう一人の野生猫（コタ）が興味本位にちょっかいかけようとするのをありったけの勇気を振り絞って撃退しようと頑張ってたチワワ降くんとか。
室ちんの綺麗なシュートフォームをキラキラしたお目めで見詰めるテっちゃんを、「実際黒子は俺みたいな自分に合ったスタイルの方が成功率上がるタイプだろ」ってさらっと自分の方に誘導しちゃう森山先輩とか。
そこにいえ３Ｐなら僕だって負けませんから黒子君ぼぼ僕とも一緒にシュート練習しませんかすみませぇん！って頑張って顔真っ赤にして声かけてくる桜井君がいたりとかしても美味しいよねって。
あ、でも桜井君は青峰っちから全力で信頼されて尊敬されて愛されて必要とされてたってテっちゃんが羨ましくて妬ましくてそんな真っ黒な感情抱えちゃう自分が嫌になっちゃって結果苦手でした、みたいなのでもいいな好き(*´艸`*)

とにかく色んな人とテっちゃんを絡ませて欲しい。
色んなテっちゃん愛されを読ませてくれださい。
でもたまには甘々永遠の新婚夫婦火黒とか全知全能ダーリン赤黒とか狂犬隠して従順ぶったり病んだり必死に求める系黄黒とかピュアっピュア過ぎて全然進展しない青黒とか持てる知識その他を総動員してテっちゃんが万全に過ごせるように尽くしてるつもりで重たいなぁ（愛されてるなぁ）って思われてる緑黒とか、どの世界でも黒ちんたーいへーん、まぁそうでも、あります……ね、ってのほのほしてる紫黒とか、オーソドックスなキセキ黒もいつでも急募中なので。
皆さまの妄想が捗らんことを切に願っております、ということでやっと１記事書けましたがこれ、本当に何かの訓練とかになってるのか甚だ疑問ですね？？？(;'∀')

でも右黒吐き出せたから良しとする！完！