自殺に関する報道は、きちんと報道規制がされるべきで、ましてや遺族の元に押しかけるような真似はあってはならないはずだ。 原因なんて憶測であれこれ書き立てるなんて言語道断だし、死を選んだ方法をわざわざ各媒体などは報道機関としてどうかしている。 こういう報道機関としてのモラルや、報道内容の真偽など、きちんと検証されるべきだと思う。 時間とお金に自由があれば、こういう検証システムを作りたい。 ワイドショーも何も分からない憶測で何時間でも公共の電波を占有するのであれば、きちんと裁判で
こういう授業を「道徳」に取り入れるべきだと思う。あとEテレとかでやってほしい。1人でも多くの人の目に止まるように。
以前にYAHOO!に投稿したレビューを貼り付けときます。 【高レビューという絶望感のゴール】 レビューが良かったのと配役が良かったので期待して観に行きましたが、衝撃的なほどに面白くありませんでした。 こういう日常の理不尽さは自分の生活の中でいくらでもあるし、周りからの共感もありません。「だからどーした」って迷惑そうな顔をされて済まされてしまう話です。 この映画を観て「共感!」って言ってるのは男の人とか組織に属してる人だと思います。アーサーが白人男性であるのと同じ様に「マジ
宮下草薙の草薙くんとANZEN漫才のみやぞんの二人旅だった「ロンドンハーツ(1月14日)」が抜群に面白かった。録画して何度も見返してるけど面白い。最近のバラエティー番組でもダントツに面白かった。 2019年への年越しの「おもしろ荘」で初めて観た時からずっと草薙くんの印象は変わらない。観る度に少しずつ可動域が広がってるけど、軸は変わらない。とにかく「気になる」人である。「第7世代」というワードの勢いも後押しして、見事に「波」に乗ってる。どんどんと面白くなってくのがスゴイ。