【行ってみた】森美術館開館20周年記念展「ワールドクラスルーム」
5/20、「ワールドクラスルーム」行きました。
結論、アートのアミューズメントパーク!!
みたいで、楽しかった。
けど、とにかく作品がぎっしりで、疲れた。笑 余白がほしかった…
(森美術館は展示室広いから、割といつも
そうだけども)
現代アートを国語、算数、理科、社会といった
教科別にキュレーションするという斬新な切り口
面白い!どんな空間だろう?
そんな期待で、もりびに向かったのでした。
ここから、8セクションに分かれて順次、
セクションのテーマと作品群が出てきます。
私が特に好きと思った作品と、
心打たれた解説文をご紹介します。
ごく一部ですが、私のお気に入りでした。
興奮と感動具合が伝わったでしょうか。笑
結局、自分の予想通り、
社会と哲学のセクションにほぼいました。
私が現代アートに求めるもの、
惹かれるものを投影した感じ。
「自分が何に惹かれるのか?」
そんな問いをもっていくと、
予想しなかった「自分」に出会えるかも。
ただ、ほんっとうに作品数が多いです。
全部感じ切ろうとすると、
よほど体力がある人でないと…と思うので、
ぜひ時間に余裕をもって、お腹も満たして、
運動靴で、行くことをおススメします。
(ライブ参戦前みたいな笑)
森美術館、アーティストの皆さん、作品たち。
楽しく苦しい時間をありがとうございました^^