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ストレスがたまらないTwitterの使い方

おはようございます。Shotaです。
Twitterは使い方を真剣に考えないと依存性の高いアプリケーションになります。なんとなくTwitterを使ってしまうと私たちの貴重な時間と体力が無尽蔵に失われていきます。そこで、今回の記事では私が普段の生活で実践しているストレスがたまらないTwitterの使い方を簡単に解説していきます。

今回の記事がTwitterを使う上で参考になれば幸いです。それでは早速、本題に入りましょう。

使い方①:TweetDeckを使う

まず、Twitterを使うときはTweetDeckを使いましょう。公式のTwitterを開いてはいけません。Twitterを使うと自分、あるいはタイムラインの投稿だけではなくニュースやトレンドなどの余計な情報が目に飛び込んできます。その情報にアクセスしてついつい時間を使ってしまうので、TweetDeckを使うようにしましょう。

TweetDeckを使うことには以下のようなメリットがあります。

  • 予約投稿ができる

  • カラムを自由にカスタマイズできる

  • 誤投稿を未然に防げる

特に「カラムを自由にカスタマイズできる」のところは使い勝手がいいです。TweetDeckは、自分がフォローしたい情報やタイムラインの投稿などを横一列だけで簡単に表示できるのが最大の特徴です。自由に自分好みにカスタマイズできるので、ニュースやトレンドを目にすることもなくストレス無しでTwitterを運用できます。ちなみに私はこれを使って効率的にWeb開発の情報を収集しています。

▼TweetDeckの公式サイト。
TweetDeck (twitter.com)

使い方②:フォロー数を少なめにする

Twitterをストレスなく使うためには、フォロー数をできるだけ少なめにしましょう。これはあくまで個人の見解ですが、ストレスなくTwitterを利用するためにはフォロー数は30~40ぐらいがベターだと思います。
たくさんのアカウントをフォローしないことは非常に大事です。たくさんアカウントをフォローしすぎると情報のストレスをもろに食らってしまいます。情報のストレスを少しでも軽減するために、フォローする数をできるだけ少なめにしましょう。

あと、フォロー数を絞ることで「Twitterで自分が何を知りたいのか」を明確にできます。余計な情報やあまり面白くないことを投稿するアカウントhがフォローを外して、自分が本当に知りたい情報を投稿してくれるアカウントだけをフォローしましょう。

話はずれますが、フォロー数を絞るだけでもTwitterを見る時間を有意義な情報収集に当てることができます。

使い方③:ツイートを予約投稿させる

自分のツイートを手動で投稿するのではなく、Twitterへの投稿を自動で行ってくれるサービスを活用しましょう。これを活用することで、わざわざTwitterを開かなくても自動で投稿をしてくれます。

ちなみに私はSocialDogを活用しています。投稿したい日時を設定すれば自動でツイートを投稿してくれる非常に優れたツールなので、是非活用してみることをおすすめします。

SocialDog - スマートで効率的な Twitter アカウント運用ツール (social-dog.net)

使い方④:1日の使用時間を15~30分に留める

一日の使用時間を決めるだけでもTwitterの依存度をかなり抑えることができます。私はTwitterを情報収集で使うことが大半なので、効率的に情報を収集するために一日15~30分程度に抑えています。

依存度を少しでも抑えるために、Twitterを使う時間はきっちり決めておくのが無難だと思います。

使い方⑤:Twitterを見ない日を作る

月1回でもいいので、Twitterを見ない日を設けましょう。それは、Twitterを一日触らなくても大したことは何も起こらないことを実感するためです。私はこれをやることで自分の集中力や生産性が格段に上がり、自分の大切なことにより多くの時間を割けるようになりました。

まとめ

今回の記事では、私が実践しているストレスがたまらないTwitterの使い方を簡単に解説しました。今回の記事を通して、Twitterとの向き合い方を見直すきっかけになれば非常に幸いです。

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