フロンターレ観戦記第9節・ホーム浦和戦
〜浦和との相性〜
試合結果
前半・0−0
後半・1−1
合計・1−1(引き分け)
得点者
川崎
脇坂 泰斗 (48)
浦和
ブライアン リンセン (81)
来場マスコット
ふろん太
カブレラ
コムゾー
高田のゆめちゃん
メーカブー
公式入場者数
試合を振り返って
今シーズン、フロンターレはルヴァンカップも合わせて浦和と最低4戦しなくてはなりません。正直に言えば相性はあまり良くない浦和と通常の倍以上の試合数を戦わなければならないという悪条件ですがそんな事を言っていても仕方がありません。
浦和はACL決勝前ラストの試合だということで等々力のゴール裏全部を開放しても全然入りきらないほどのサポーターで埋め尽くされました。いわゆる『浦和警報』ってやつですね。
試合は前半は動かず後半開始直後に動きました。脇阪選手の等々力2試合連続ゴールで会場は一気にムードが変わります。ですがそのムードも切れかけてきた81分にスキを突かれて失点。振り出しに戻り試合終了。
等々力でリーグ戦初勝利とはなりませんでしたが先制点が取れるようになっただけでも大きな成長と言えそうです。次に期待しましょう。
浦和レッズのファン・サポーターのみなさまへ
また等々力や埼スタで対戦できることを楽しみにしております!
今節はありがとうございました。
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