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続すみっコぐらし(3次元編)

いつぞやかの記事で
我々は
4次元の端の世界で生きている
という
見解に落ち着いたわけですが

最近ある衝撃的な事実に
辿り着きました

・思い返せばあれは
小学生五年生の時から
目が悪くなり始め
中学生の頃には
眼鏡をかけるようになりました

原因はなんとなく
わかっていますし
遺伝的要素もあるのですが

目が悪くなってから
世界の見え方が変わっていった

それは物理的だけではなく
精神的にも
そんな気がしてなりません

・そこで
ようやく行き着けたのが

4次元の端が3次元(立体)
そのさらに一つ下

3次元の端は2次元(平面)

この感覚で
世界を感じ取っているようにしか
思えません

・説明します
目が悪いということは

視覚的に
認識、感知できる領域は
半径5-10m

それ以外は外野認定を
無意識の内に施していた

これはある意味で
空間の収束
より2次元、つまり
平面的に事象を
認識してしまっていた

そういうことになります

・遥か遠くに見える景色は
あくまで景色であり
それ以上にはなり得ず

そこに住まう人々や自然は
自身の環世界の枠の外

もはや別世界

・立体ではなく
平面世界で生きてしまっていた

・過去に視覚的に
たまに調子がいい時に
すごく3D的な感覚を
経験することがありましたが

違いますね
あれが本来(?)の感覚

4次元すみっコぐらし

いやはや
完全に騙されていました笑

ずっと
3次元すみっコぐらしを
してしまっていたのは
盲点でした…

・今後の意識改善として
視覚優位から

五感優位
そして、空間優位

目が悪いが故に
逆説的に目に頼るように
なってしまっていた

この矛盾を発見できたのは
とても興味深い

今後も
深掘りしてみます笑

最後まで
お読みいただきありがとうございます

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