学生時代。

突然いきなりごめんなさい．なまらです。これでも16歳のものです．ゆうせいだおの記事を見てノートを書き始めました。凄い影響受けたというよりは共感しました．うちも中学生のとき“しにたい”の連続でした．なんか周りの人とは何か違う気がしたし、なんか色々疲れたり、愚痴られてたり、家庭環境も変わったし、もう自分が何だか分からなくなったりしてきて必要とされてるように感じなくなりました．だからもういなくていいよね？むしろいない方が周りの為では？なんて思ったりしてました．だから何度か“しにたい”って言いました。怒鳴られました．けど、「私も同じ気持ちだから．お互い同じ想い同士頑張っていこう？」と言われました．そこで私は初めて自分の母もそんな気持ちでいたことを知りました．泣きそうでした．それほど辛かった．だから自分は母が自殺していなくならないためにもと思って生きないとって思った．そんなこともあったのに、学校はなかなか行けずにいました．辛かった．行かない自分にも辛くて、どんどん追い詰められて行く私、けど行くことに対しても凄い辛くて．どうしたらいいのかわからなかった．それでも時間は過ぎていった、中3になる頃、自分のスイッチを切り替えた、「学校いこう」そのスイッチがONのままでいられたのは1学期後半頃まで．あんなにあんなに自分を苦しいを余裕で超えるほどに追い詰めてメンタル強くして何故？って．今度は学校の教師からの相当な嫌がらせをだった。．流石に母にも言うにいえなかったし、周りに相談しても“ただの思い込みでしょ？”“気にしなければいいよ”の一言だったからだけど自分は、春からの積み重なりで気にしないにできなかったし誰にも理解してもらえなくてツラすぎて学校にも行けなかった．もう泣いたし今度は“しにたい”じゃなくて溶けたい。砂になりたいと思った．なんでかはわからない（笑）そんなある日母が当時通ってた塾の人に相談した．そしたらその塾の先生の口からは、“詳しく聞きたい”と返ってきた、当時、うちは周りに言っても理解してもらえないものだったからそのことに関して信頼はなかった．だけど違った．私はすべてを話した．全部受け入れてわかってくれた．それは虐待．”教育委員会に訴えれるよ”といってくれた、そして教育委員会に伝えてもらった．そしたらその嫌がらせしてきた教師は”謝る”といってくれたが、私はもう会いたくなかった、顔も見たくなかったものだから断った．うちの学校はもの凄い校則が厳しいマンモス校だった．うちの学校の校則は、髪型と身だしなみには凄く厳しくて、その中でもくせ毛なうちはもの凄く言われた．それは直すに直せなかった．直すためにスタイリング剤を使っても怒られたし、何してもダメだったから．もう縮毛矯正をした．した途端、態度がもっと悪化した．それにより元から私は周りにどう思われているのか気になるタイプの生徒だったこともあり、学校にはいけなくなった。そんな学校生活を送ってたこともあり、成績も胸を張って良いとは言えないものだった。だから高校いきたい！青春したい！思ったって選択肢が狭かった．それも周りの人ともうまくいってる！とはいえなかった学校生活。その人たちと同じ学校にいくことはとてつもなく嫌だった．だからっていけるとこは選び放題なほどない．そんなとき当時私の唯一の夢だった”ヘアメイク”という道に進まんばかりにそっちの専門学校に入学した．だけど当時は批判の嵐だった、美容専門学校ってこともあり学費は高いし、中学もろくにいってないでそんなことできるの？なんていわれた。けど、うちは必死で説得した、そして今その専門学校に通ってるけど今自分のしたいが変わりはじめてる．完全にしたいがヘアメイクではなくデザイン、デザイナーという道に自分がいるってことに気づいた．そんなうちは今現在“ヘアメイクの勉強”してるが、当時の自分が選んだヘアメイクの、なんとか両立しようとしている、自分はヘアメイク向いてるのかな？なんて思ったりもするけど．けど自分がしたい！って当時胸張っていえることはそっちだったし、最近デザインを通して、昔うちが思った事や似たような思いをしてる人へ伝えたい．だから今そう思ってそっちの道を選ぶことに決めようとしていて．それも影響力が必要なのだけど．今どうしたら影響力が作れるかなって考えたりしてて．なんか長々とこんな長文をここまで読んでくれて有難うございます。けどうちがゆうせいだおの記事をみて思ったことと、思い出したことがあったから気づくとこうしてnoteのアカウントを作って飛んでnoteを書いて打ち込んでいました．うちも何事も考える前の行動がいちばんだと思うし、この前、表参道でスナップ撮ってた人がいたんだけど、声かけられて撮影したきっかけができたからそのあとにデザインのことについて相談したの、そしたらすぐ今後について話してくれた．そのときやっぱすぐさま行動だなって改めて実感しました。だけどうちが自分でいったこと、思ったこと忘れちゃう方向にある。だからそう思ってても、たまに途中でいきなりプツンと切れて忘れて目的迷子になったりするけど。やっぱりデザインを通してそれを多くの人に伝えて自分の言葉で変わってくれればいいなとか思ってる、つまり何が言いたかったかというと、とりあえず思い立ったときにすぐ行動することが大事なのと、無意味なことをするより、意味有なことをした方が人生得よねって話？もうずっと打ち過ぎちゃって混乱してきて文章可笑しくなってるかもしれないけど、なんとなくでいいからうちが思ってることが伝わってくれてたらいいなと言わんばかりです．🐒 あ、それでね？今デザインの道、選ぶ為に今までiPadで手書きでしてたデザインをMacBookに変えてね、何とか自分で生産できないかって考えてる．どうしたら生産できるかな、影響力作れるかなって．案があるひとがもしいたら教えて欲しい、けどうちが作成するデザインは全て意味があるもの、過去に自分がぶつかった壁と、そこからできた思考．それを英語にしてオシャレに演出してるつもりかな？例えば、“今周りと自分の温度差を感じてて、どうにか周りに合わせよう”としてる人には“無理に合わせなくていいよ、そのままでありのままの自分でらしくいていいんだよ”ってことを伝えたくてデザインに．（それがこちらの画像）例えばこんな．
紫の人は周りを現してて、緑は自分。なんか周りはみんな揃って同じように見えるのに何故か自分だけ。を現してる“つもり”

要は、誰かが見て”カワイイ！”からデザインに入ってもらって、そこから意味を知ってもらえることで何か自分にできないかなっていう。たくさん長々ごめんね．
多分今、自分の考え方を伝えたかったんだと思う．