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【なまけ日記】20240301~0307 御意したつもりが御意できず


20240301 疲れている

今週は、体力温存のために家かサテライトオフィスにほぼ引きこもって仕事していた。でもその割にはかなり疲れている…。

20240302 いつもの週末

土曜日。コメダ珈琲で読書→ピラティスマットレッスン→薬局と本屋、ドトール→ピラティスマシンレッスン→スーパー2軒で買い出し→作り置き。

20240303 AEONは娯楽の場

日曜日。午前中は作り置きの続き→午後はピラティスマットレッスン→久しぶりにAEONへ。
娘に頼まれたボールペンや手巻き寿司用のお刺身などを買う。
AEONはやっぱり品揃えが素晴らしくて、楽しい。でも、それだけに人も多くて、どっと疲れてしまった。AEONはやはり、わたしにとってはたまに行く娯楽の場。

ひな祭りなので夕飯は手巻き寿司。「ママにはちらし寿司なんて作れないでしょ」と娘から言われたのがなんだか悔しい…。AEONにはちらし寿司の具材が充実していたので、わたしでも作れた気がする。
図書館で勉強していた娘と待ち合わせて、ケーキを買って帰った。「ひな祭りだからケーキでも買う?」という提案が思った以上に喜ばれてびっくりした。

20240304 お菓子食べすぎ

個室で作業できるサテライトオフィスで仕事。猛烈に集中できるけど、ここの難点はお菓子を食べすぎてしまうこと。

20240305 御意したつもりが御意できず

部長との1on1ミーティング(オンライン)で、厳しいフィードバックをされてしまった。
ある案件について、Slack上で部長から意見を求められたので伝えたらけっこう強めに反論されてしまったので、
「承知しました。上の決定に従います(御意)」
というニュアンスのぶった切るような返信をしたことについて。

「厳しいフィードバックありがとうございます。自分でもこの対応はよくないと思っていますが、そのようにした理由は…」
と思っていることを素直に伝えてみた。
結局、まったく御意していない結果に…。

でも、こうやってお互いの考えていることを言語化して、伝えようとしないことには何の関係も始まらないとも思う。
「こいつ(=わたし)感じ悪いな」と思ってもそのままスルーもできたのに、あえて直接それを伝えてくれた部長への信頼度はアップした。
ネガティブなきっかけではあったけど、踏み込んだ話ができたので、結果よかったと思う。

20240306 笑う時間は大切

↑こんな風にポジティブに解釈する努力をしてみたものの、ひと晩経っても気持ちが少し落ちている…。
リモートワークは人との関係性がブラックボックス化する部分もあり、それも原因の一つかもしれない。

毎週水曜日の夜は「上田と女が吠える夜」を楽しみにしている。「わっはっはっ」と声を出して笑う時間を数日に一回持つことは、心を健やかに保つために大切だと思う。
毎回、若槻さんは頭がいいなぁ、と年下だけど「先輩…」とか「姉さん…!」と呼びたい気持ちになる。

20240307 家庭内ビッフェ

毎週末におかずの作り置きをしているので、木曜日くらいまでは冷蔵庫に「すぐ食べられる」ものが充実していてしあわせ。
すべて自分が作ったはずなのに、冷蔵庫を開ける度に毎回、
「わあ、おかずがこんなにある! 誰が作ってくれたんだろう!」
というテンションで感動するので、我ながら単純でよかった…と思う。

ただ、これは「家庭内ビッフェ」をいつでも開催できるということでもあり、危険。


以前この↓記事で書いた、誰にも見せない日記とは別に試しに書いてみました。

「誰かが読んでくれるかもしれない」前提で書く日記は、日常生活の中で「誰かに共有したいちょっとしたこと」を見つける意識がはたらくので、書いている時間以外も楽しいです。
そして、「今起きていること、感じていることを、読んでもらう前提だったらどう書こうかな?」と考えるのも楽しいです。