【自己紹介】私の概要とノートで書きたいこと

思えばnoteを始めてからまあまあな本数書いてるんだけど、自分の素性とか概要的な部分は全然明かしてないから、フェイクを混ぜつつ話していく。

○私の概要
次の4月で社会人2年目に突入する23歳。
大学時代は塾のバイトで数学教えてた。
好きなもの:漫才、コント、スマブラ、旅行、漫画、ミステリ、サッカー、ラップ、ボードゲーム

○好きな作家:森見登美彦さん、米澤穂信さん、相沢沙呼さん、三秋縋さん、西尾維新さん、知念実希人さん、浅倉秋成さん

○好きな小説(単発)
1.新釈走れメロス(森見登美彦)
2.小説の神様(相沢沙呼)
3.儚き羊たちの祝宴(米澤穂信)
4.砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)
5.四畳半神話大系(森見登美彦)

○好きなシリーズ
1.古典部シリーズ(米澤穂信)
2.戯言シリーズ(西尾維新)
3.物語シリーズ(西尾維新)

▫️noteで書きたいこと
【ショートショート】
アプリ「書く習慣」のお題を元に書く。
1000~3000文字程度。
書きたいものを書く。
構成とかもできるだけやる。

【140字小説】
思いついたら書く。
書いたらTwitterに投稿。
叙述トリックがメイン。
あんまり力はいれずに書けたら書く。

【途中からフィクション】
思い出を元にしたフィクション。
なんか思い出した話で書きたいものがあったら書く。
語るほどの話じゃないことが多いから、推敲はせずダラっと書く。
文章は整えず、構成もしない。
日記みたいな感じ。

【短編小説】(1/n~n/n)
続きを書きたくなったやつ。
飽きっぽいから締めれんかも。

【読まずに読書感想文】
多すぎる積読への対処法。
読まずに想像だけで感想文を書くことで、本棚にあるだけでも価値があるということにできる荒業。
時間も頭も大して使わずに、読了感だけを掠め取ることができる外法。
まだ手は出さずに済んでる。

【読書感想文】
面白かった本について喋る。
口下手だから魅力を充分に伝え切れるかは怪しい。
これも日記みたいな使い方。

【毎週ショートショート】
書けたら書く。

▫️note以外で書きたいこと
【長編小説】
いずれ書きたい。
書いてる途中で飽きそう。
しっかり構成して繋がりのある短編の集合にすれば書けるかも。
自分で考えたキャラクターの名前とか忘れちゃうのが難点。
構成とか設定は割とガチっと組めるはず。

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