クリエイター名

たおやかに🌸

クリエイター名

たおやかに🌸

最近の記事

  • 固定された記事

じょうろで わざわざ 水をやる あなたが 枯れれば 楽になる わたしに かさねて そう思う

    • 日記

      6/2 もっと頑張りたかった 言語化すると、脳が楽をしている お題に向き合えていない お題の要素を抽出せず、 自分の引き出しに近い単語ありきで解答を出してしまっている お題の要素抽出だけをトレーニングしようかな よろしくお願い自分 6/3 脳が楽をしていると昨日は言った そういえば、人間の脳はとある閾値を超えると失敗から学習をしなくなるという なお、閾値は人によって、個の学習能力によって異なる さて、改めまして、私は確実にこの閾値を超えた 具体的に書くことはここでは避

      • 日記

        5/1 病院へ行った。 待ち時間がエグすぎる 5/8 その病院ででかいウイルス貰ったんだよな カスだよほんと 5/10 仕事が暇だったので家でネットニュースとか見ていた。そこで女は自分が生まれた時の父親、男は母親に似た顔の人に好意を持ちやすいと書いていた。理屈は、無意識に庇護されている感じがして安心できるらしい。私は父親と住んだことがないのだが、これを見て私の中で守られている感覚と父親が初めて繋げられた。(ワイはたぶん父親に似ていないベビーフェイスが好みだけどねw)まあ、

        • でっかく寝るまでが今日ね、日記の話

        • 固定された記事

          日記について 推敲しないのでよろしく メモです

          日記について 推敲しないのでよろしく メモです

          日記

          4/9 あさ、 最近躁の波が来ている。こんな文で始まる日記は野暮すぎるのだが、地盤がこれなので書いたほうがあとあと楽である。夜の夜まで眠れなくて辛い。 躁になると人とコミュニケーションをとりたくなる人が多いんだろうが、我は逆で自分ひとり篭って頑張りたくなる。他人との時間がもったいないと感じる。(それはいつもか) 夜はジムに行った。hiit楽しい。遅くに行ったからあまり周りに人がいなくてよかった。今は56キロとか57キロとかだけど、53キロ目標に頑張ろう。 4/10 しご

          採卵後の話とまとめ_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記⑥

          さ、、、、最後だ、、、、 最初から見たい人は⇩ 採卵が終わってからのお話◆採卵後①:採卵後、全般の話  おわった〜。普通に飯食える〜〜。よゆ〜〜。  病院では特になにも言われなかったんだけど、インターネッツの先人たちがポカリやOS-1を飲むべきって言っていたから薄い粉ポカリを飲んでいた。普段水ばっか飲んでるからポカリうめ〜な〜。  あと同じくインターネッツの先人たちが、入院のリスクや卵巣捻転になったら最悪の場合卵巣摘出(?!)と書いていたから数日間は本当にそろりそろりと

          採卵後の話とまとめ_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記⑥

          ついに採卵‼︎_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記⑤

          25のナオン、卵子凍結しやした 最初から読みたい人は⇩ 採卵当日!!■採卵前  朝起きてガクブル。  ひゃー。当日。  準備は前日に何度もしているし、遅刻をしがちな私は早めに起きて、心配症の私は100回くらい持ち物に間違いがないかを確認した。    ■採卵当日の持ち物   ・尿検査の結果   ・飲み物   ・使い終わった針   ・生理用ナプキン付きのパンティ   ・都からの助成金申請のために病院に記載してもらう紙(私の場合は自分でコピーして持っていかなくてはならなかった

          ついに採卵‼︎_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記⑤

          投薬開始‼︎_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記④

          社会人3年目で卵子凍結をしたから書くのだ! 最初から見たい人はパート①⇩ いざ!!◆月経開始 〜狼煙が上がった〜  月経が開始した!!  予定よりも少し早かった!!  ぐうぜん、ほんとに偶然、その日は何もない有給休暇取得日だったので月経1日目に当該クリニックへ向かった。  月経が開始しました〜〜。とクリニックへ行くと、諸々契約書やGrace Bankから届いたコードを渡したり。  そして投薬と自己注射の打ち方の説明を受けた。    ■この日に処方された薬・注射一覧   

          投薬開始‼︎_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記④

          通院はじめました_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記③

          パート③だよ! このページでは、卵子凍結のための採卵に至るまでの日記を書いているよ! パート①はこちらから^^⇩ 徒然なるままに卵子凍結日記■投薬に至るまで ◆とある日①:説明会  都が主催の説明会に参加。パート1、2で構成されており、卵子凍結技術や生殖について(高度な保健体育みたいだった)と、助成金の申請の仕方のパートに分かれていた。  特に印象的だったことは、(自然に子どもを授かった などの理由で)採卵した卵子の約90%が使われずに処分されるということだった。それ

          通院はじめました_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記③

          卵子凍結するのに必要だったこと_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記②

          パート2です^^ ⇩パート1も見てね^^⇩ 社会人3年目の25歳爆女が卵子凍結したので備忘録だよん^^ やったことリスト◆東京都の助成金関連  ・logoフォームログインアカウント登録  ・説明会参加  ・諸々アンケート  ・諸々提出 ◆クリニック選び ※助成金ありで卵子凍結を行うならば、東京都の登録医療機関からクリニックを選ぶ必要がある ◆採卵までのクリニック通い  ・血液検査  ・性病検査  ・薬や注射の受け取り  ・経過観察(+追加の薬の受け取り) ◆投

          卵子凍結するのに必要だったこと_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記②

          卵子凍結をしようと思ったきっかけ_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記①

          大卒社会人3年目の卵子凍結記録^^ 全部で1マン字になちゃたので6つのシートに分けてます^^ 卵子凍結に興味を持った出来事理由その1:卵子凍結を知ったきっかけ 大昔(マジで中学生とか)に見た世界仰天ニュース?まる見え?アンビリバボー?か何かで、病気になった人が卵子凍結をして子供を産んだみたいなのを見て、え?むっちゃ便利じゃんと思ってた。 子ども別に好きではないけど子どもを一生産めないということには恐怖を持っていたので、昔から病気で卵子が作れなくなった時のために卵子を保存し

          卵子凍結をしようと思ったきっかけ_(自称)どこよりも詳しい卵子凍結日記①

          最初の記憶(人に伝えるということ)

          幼稚園の頃、スヌーピーの弁当箱を使っていた。 あまりにも小さかったので、(いやほんとに)ご飯の時間のたびに悲しかった。 恥ずかしいので隠して食べていた。 しばらく我慢して、意を決して母親に「もっとお弁当箱でかいのがいい」って言った。 あー!いいよー!って言われた。 終わり

          最初の記憶(人に伝えるということ)

          最初の記憶

          平日の昼に、母と母の妹と自分でマンションに入る 母親が鍵を使って扉を開ける 初めてマンションに入ったのもこの時かもしれない ここから覚えていることは3つだけ ・私が大きなベッドの上をジャンプしていると、母親が下の人に迷惑だからやめてと言われる ・キッチンには空の炊飯器がある。釜の中に米粒がたくさんついている。母親がそれをみて、水につけとかな、ほんまアホや、みたいなことを私にいう。頷く。私はここが誰の部屋か知らないので、何も言えない。 ・赤いキティちゃんの弁当箱を持って帰

          いそうでいない人

          ココフェチ

          いそうでいない人

          死体

          今振り返って 私の死体がゴロンと転がっていたらどうしよう 夕方くらいに会社から母親の携帯に電話が入る 母は電話を切ってから すぐに娘へメッセージを送る 少しして 電話番号に電話をかける 母親はまた会社に電話をかける 娘の引っ越し先を知らないのだ 上司が部下の家に向かう インターフォンを鳴らす 管理会社へ電話を入れて 警察へ電話を入れて  突破したオートロックの先の部屋の扉を叩いている 管理会社の男が鍵を開ける 私の死体がゴロンと転がっている 目は 少し開いていて