ダイヤモンドは知識《759pt》
生まれてから
ずっと。
自分をダイヤモンドだと疑わずに育ってきた人にとって、
人生の中で
日々出会ういろんなことに対して、
「ダイヤモンド的対応」
をするのは当たり前になっているよね。
それが普通。
当たり前。
クラッカー。
例えば、、
「彼氏の浮気が分かった時点で0.02秒で別れる」
とか。笑。
これは、
ダイヤモンド界では、
普通の選択で。
当たり前でしかない(・∀・)笑。
オカモトたいむ。
プリンをスプーンで食べるのが当たり前のように。当たり前だ。
ただ、非ダイヤモンドだったり、ダイヤモンド歴が浅いと、、、
彼氏「もう絶対しないから!」
私「わかったよ。もうしないでね。信じるからね。」
となる。
全国のダイヤモンド「嘘に決まってんだろ!ばりウケるwwww(´Д` )なんだよ信じるってwwwwギャハハハハハハハハハハハ信じるじゃねーよww」
彼氏のスマホを見る。
女の子とやりとりしてる。
彼女「なんで!!!もうしないっていったじゃない!!」
彼氏「ごめん、、」
全国のダイヤモンド「みんな同じオチwww個性ねーーーwww(・∀・)ww無個性やなー、浮気。」
彼女「信じてたのに...」
全国のダイヤモンド「信じてたんじゃなくて、依存してただけだろwwwギャハハハハハハハハハハハwwww(`・∀・´)ww」
彼女「もうしないって言ったのに。。。」
全国のダイヤモンド「するに決まってんだろwwちんこ何本あると思ってんだよwwwwwww」
ダイヤモンドは、信じるとか、信じないとか、
そもそもそんな、曖昧な表現を認めないもんね。笑。
まぁ、一つの例。
上司にパワハラされます。
非ダイヤモンド→「黙り、悩む」
ダイヤモンド「はぁ?別に会社なんて無限にあんだからてめー舐めんなよ!カスこら!上司になると何でもありなんか?ぁぁぁああ??」
上司「すまん」
ダイヤモンド「次から気をつけろっ!」
自分は、集まりに呼ばれなかった。
非ダイヤモンド「あーーーーーー、、やっぱり私なんか、、」
ダイヤモンド「私を呼ばない権利もあるし、何かしら理由あんだろうし、知らないのに考えても無駄!!映画観にいこう!」
・ごはん屋さんで、隣の席の人がうるさい。
非ダイヤモンド「、、我慢して食べて、店出てから、文句」
ダイヤモンド「すいませーーーん!!最高に楽しい話がこっちまで聞こてしまって、ちょっと、面白すぎてご飯に集中できないので、少しだけ声のトーンを落として漏れると助かりますーー!すいません!」
・家の前ではしゃぐ子供がうるさい。
非ダイヤモンド「本当、、いつも、、なんで私の前で、、、ムカつく、、、愚痴るだけで文句は言えないけど、、親御さん怒られたら、、、やだし、、」
ダイヤモンド「静かにしてー!」
・子供が不登校
非ダイヤモンド「学校も行けないのか、、、友達もできない、、ああ、、私みたいだな、、この子の将来どうなるのかな、、私みたいに、、、なるのかな、、」
ダイヤモンド「作ってあそぼってまだやってるの?何代目ゴロリ?」
・仕事で大きなミスをした。
非ダイヤモンド「あーーーーーーーーーーーーーー、、、、、、、、、、、、あーーーーーーーー、、、、会社行きたくない、、、言い訳したい、、あーーーーーーーーーーーーーー、、、やだー、、、あーーーー、、、」
ダイヤモンド「失敗は誰にでもある。認めて、謝って、リカバリーするだけさ!!」
ダイヤモンドを思い出してる人がする「ダイヤモンド対応」と
ダイヤモンドを忘れてる人がする「非ダイヤモンド対応」と。
ほんで。ここからがめちゃくちゃ大事で。笑。
今、自分がダイヤモンドなのか、非ダイヤモンドなのかは置いておいて。
ダイヤモンド対応を
やればやるほど「ダイヤモンドを思い出していく」し
非ダイヤモンド対応を
やればやるほと「ダイヤモンドを忘れていく」のよ。
つまり、
今、非ダイヤモンドな人でも、「ダイヤモンド対応」を繰り返していいくことで、ダイヤモンドを思い出していけるってわけ。
んで、この話すると、絶対に必ずなるのが。笑。
「私は、ダイヤモンド対応できません。」
って反応だけど。。
この反応がすでに非ダイヤモンド対応で。笑。
まず、できるできないの前に理解しろってこと。つまり。
知識としてのダイヤモンド対応を覚えろ(・∀・)
ってことね。
何がダイヤモンド対応で、
何が非ダイヤモンドなのかを「理解できること」がめちゃくちゃ大事。
「この場合のダイヤモンド対応はなんだろう?」
「この場合の非ダイヤモンド対応はなんだろう?」
と考えてみる。
答えは、
ダイヤモンドの人に直接聞いたり、ダイヤモンドな人のブログを読んでなんとなく理解したりするしかない。笑。
聞くのが早いけどね。笑。
これ言うと「近くにダイヤモンドな人いません」って言われたりするけど、その発言はまず、非ダイヤモンド対応ね。笑。
近くにいないなら、「探せ。探して近づけばーーーか。」ってダイヤモンドはみんな思います。笑、
バーカ、は言い過ぎ。ごめん。笑。
これで一つ法則がわかったじゃん。笑。
非ダイヤモンドは、やる前に「できない理由」や「問題点」を言い訳にする。
ダイヤモンドは、まず「やろうとする」もしくは「やれるように考える」だ。
そして、ここで
「わー、、私、、非ダイヤモンドだ、、やる前に諦めてる、、ショック、、、ダサい、、情けない、、」
って思うのも、非ダイヤモンド対応ね。笑。
ダイヤモンド対応は「なるほど!知らなかっただけ!学べた!おっけ」だもん。
ダイヤモンド対応を知らないってのは
ただ単に知らないだけで、あなたに問題はない。
ダイヤモンド対応を知らないのは最初にも書いたけど、、出生や育った環境の問題なのだからあなたは悪くない。
だから、これからはダイヤモンド対応を「知識として知ればいい」ってだけだ。
英語を覚えるのとsame
両親が英語圏の人だったら、英語なんて気が付いた時には喋れてる。そんなの普通。
でも、日本に生まれ育ったほとんどの人が、英語は勉強しないと喋れない。
ましや、おれみたいな田舎育ちの奴は、近くに英語教室なんかあるわけないし、高校に英語科も多分ないし、そもそも近くに英語話せる人なんかいないし、そもそも英語以外の勉強すらしてないのに、、
英語を話せる方がいい理由を教えてくれる人もいないし、話す必要もないし。
とにかくおれが英語を話せないのは、おれの責任ってより生まれや育ちに決まってる。笑。
おれのせいじゃない。笑。
わざと言い方悪く言うけど。笑。
日本に住んでてても、両親が英語圏の人だったり、幼少期から英語教育をされてた人だったら、ナリよりバカなくせに英語喋れる人なんてたくさんいるだろうな。笑。
バカとか言ってソーリー。
ナリは鬼のように学歴が低いんだけど。笑。ナリより低所得で、おれより高学歴の人なんか、鬼のようにいるわな。笑。
学歴は正直、本人の努力も大事だけど、環境によるところが大きい。ナリみたいな田舎のダッペに育ったら、近くに大学なんてないし、大学生なんて見たこともないから。笑。
大学に行くってことすらを高校3年生の時点で想像したことすらない。笑。
↑
これまじね。笑。
おれのいとこに、早稲田と上智いるけど。奴らとは交流なかったし、早稲田のいとこはすげー年上だし、、上智の奴は千葉に住んでたから、、
おれとは関係ないと思ってた。進学なんて、勉強したいなんて、、変な奴だと思ってた。
英語喋れないのも。
低学歴なのも。
ダイヤモンドの知識がないのも。
全部、育ち。
あなたは悪くない。
だから、
これから知っていけばいいだけの話。
知らなかったことは誰も悪くない。
「こう言うとき、ダイヤモンドならどうするのか?」
これが
「ダイヤモンド知識」だね。
これをたくさん知っていくことで、まずダイヤモンドに近づいていくのは間違いない。
ほんで、ダイヤモンドの知識を集めていくとわかることは、
「あれ、意外と簡単にできるダイヤモンド対応ってたくさんあるんだな」とわかるよ。笑。
例えば、
人の悪口を言わないってのはダイヤモンド対応に入ると思うけど、、
あれ、自分ってぜんぜん人の悪口言わないな、、、あ、これダイヤモンド対応か、、、
と。
他にも
ご飯屋さんで、注文してない料理がきたら。即!違いますよー!って言えるとかね。これも当たり前にできてしまってたら、ノーカウントにしがちだけど、、
それ、余裕でダイヤモンド対応ね。笑。
ちなみにおれこれできなかった。笑。
なぜかと言うと、
学生のころバイトで注文ミスったりした時の悲しい気持ちがよぎってしまうから、、、笑。
今おれここで、違うよって言ったら、オーダー受けた人、怒られるのかな、、とか思うと、、言えなかった、ロス出たら、、その人の責任だもんな、、笑。
(最近は言えるようになったw)
「仕事なんか爆笑で辞める」
とか大きなダイヤモンド対応に目がいきがちだけど、小さなダイヤモンド対応もあったりするのだ。
小さなダイヤモンド対応を積み重ねることで、ダイヤモンドに近づいていくのはまじでガチ。
そんで、
こっからやってほしいこと。
知識を増やすために
ダイヤモンド対応を、日々スマホに書き貯めていこう。
自分が気づいた、ダイヤモンド対応。
あの人を見てて、わかったダイヤモンド対応。
本を読んで、わかったダイヤモンド対応。
ふと思いついちゃって、ダイヤモンド対応。
それを、スマホに書き溜める。
ダイヤモンド・メモ(・∀・)
と呼ぶ。
できたらそれを、
お近くのダイヤモンドの人に
「こーゆーとき、こうするのって普通だと思う?」
って質問して。
ダイヤ「普通だねー」
となれば、あ!やっぱりね(・∀・)
ダイヤモンド知識が広がっていく。、
「ねーねー!子供が不登校になった場合って、無理やり学校行かせたりするより、、子供と遊ぶ?」
ダイヤ『うん。旅行いくー(・∀・)』
「なるほど、、、」
「ねーねー、仕事で失敗しちゃった時って自分責めて、落ち込むより、、、失敗認めて受け入れて、責任とって、遊びに行く?」
ダイヤ「USJいくー(・∀・)」
「やはり、、」
「ねーねー、30代半ばでまだ結婚してないんだけど、、子供欲しいのかわからない場合って、焦って結婚相談所に登録するより、、趣味を楽しむ?」
ダイヤ「そもそも子供欲しいかわからないって気持ちがわからないけど。育てたいか、育てたくないかの二択だし、ちなみに私は子供育てたいと思ってないので、ただ結婚はしたいので、趣味楽しみながら結婚相談所いくよーーー!」
「あー、なるほど」
・ダイヤモンドの知識を集める。
・小さなダイヤモンド対応からでもいい。
・その結果、大きなダイヤモンド対応ができるようになる。
・ダイヤモンドメモを取る。
・たまにダイヤモンド対応があってるか確認する。
ダイヤモンドは知識
知識がないだけ。
知識は知ればいいだけ。
ダイヤモンド忘れてる人ってのは
ただの「英語喋れない人」と全く同じ。全く。ただそれだけのこと。
駅前にダイヤモンド留学したらいいだけの話。
ナリは偏差値も人生で測ったことないから、多分おれの偏差値の予想は、53万くらいかなーと思ってる。
知らんけど。
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