#ネタバレ
大河ドラマ『光る君へ』(2)感想
道兼と兼通前回、まひろの母を殺した道兼。
後悔していないんだろうなあと書いたけど、どう思いますか?
父にいいように利用されて、これは・・・。
「愛されたい、認められたい父親」はどうなっちゃうんだろう?
私、寛和の変の漫画を描いてるとこなんで、その解釈だと、道兼は……。(まだそこまで書いてません)
しかし、兼家パパ罪深いよね。
ドラマでは出てこなかったけど、大っきらいで恨みばかりの亡き兄兼通(か
大河ドラマ『光る君へ』感想
NHK大河ドラマ『光る君へ』始まりましたね。
紫式部と藤原道長の幼少期の記録がないから創作だというプレ情報だったけど、史実とうまく絡まっていて、観ていて緊張しぱなっし。
ストーリー中には源氏物語のエピソードを思わせるところもいくつかありましたね。きっとたくさんの布石が用意されているんだろうな。
脚本の大石静先生は平安時代はそれほどお得意ではないようなことを記事で読んだのですが、そのようなこと