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婚活に苦戦する女子は不安になりすぎ


⚫️婚活がうまくいく女子のライン

20:30
「今日、〇〇さんとお見合い後初デートでした!5000円のお会計だったんですけど、4000円払ってくれました!

今回は彼がお店を探してくれたんですが、次は私の好きな所に行きましょうって言ってくれました!」

⚫️婚活で苦戦する女子のライン

20:30
「今日〇〇さんと会ったんですけど、5000円の会計で1000円取られたんです!普通2回目なら全額奢りますよね。ショックです。」

20:40
「しかも次はお店を決めてほしいって言うんです!お前みたいな女には店を選ぶことすら面倒だってことでしょうか?ハイスペの彼は私以外の人とも仮交際してるはず。私がキープだからこんな扱いなんでしょうか。」

21:00
「私は男運が悪いんでしょうか。いつも変な人にばかり当たるんです。誰からも大事にされないんです。元彼もそうでした。」

21:15
「すみません、いつも愚痴ばかりで。でも本当に辛くて、とにかく聞いて欲しくて。私、このままじゃ一生結婚できないかも。」

21:20
メッセージの送信を取り消しました

21:30
メッセージの送信を取り消しました

22:30
「返信は結構です。すみませんでした。」

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結婚物語。の仲人Tです。

いやもうね、うまくいかない女子ってマジでこんな感じでラインしてくるんですよ。

気付きました?
これ、実は、前者と後者は全く同じ状況なんです!!


高望みでもないのに婚活で苦戦する女子は、大体マイナス思考の申し子!

相手の行動をよく見てみよう!

①会計を多く払ってくれた
②次に誘ってくれた

確実に好かれてるやろが!

「次回の店選びお願い」も、選ぶ手間が面倒とかじゃなくて、あなたの行きたい店を知りたいんやろ?

「いい人だと思ったのに千円取られた!脈無しなんだ!」って君らがギャンギャン言うからさあ、仲人の私も「5000円のうちの1000円ぐらい出せや!私はダンナとラブホ代すら割り勘にしとったぞ!」と思いながらも男性会員に聞くやん。「なぜ、全おごりにしなかったのか?」って。

そしたら、皆、大体こう言うねん!!

「えっ!?僕は奢るつもりだったんですよ!でも彼女がお金を出してきて!遠慮しても食い下がって来たから割り勘派なのかと思って!」

オイイイ!!
原因、完全に君らやないか!
払いたくないのにガチで出すフリすんな!

一回財布出して相手が遠慮したら大喜びして「次回は私が出しますね💕って言っとけ!それだけで「次があるんだ!」って男子も嬉しい気持ちで奢れる!

絶対払いたくない女はそもそも財布を出すな!ニコニコして待っとけ!ワリカン男子とはそれで縁が切れる!

それなのに!

いい子ぶりっ子して本気で出すフリした挙句、男が「そこまで言うなら…」って遠慮しながら金を貰った途端、ゴールを邪魔された潔世一くらいキレる!男子可哀想すぎか!

いいなと思った子がまた会ってくれるなら男子も喜んで奢るわ!払いたいんか奢られたいんかハッキリしてくれや!野村萬斎も歌うわ!ややこしやー、ややこしやー!

そもそも、女慣れしてない男子は貴方に好意があっても割り勘にしちゃう事はよくある!特にアラサーより下はそう!割り勘にされただけで勝手に脈無し判定するな!


どんなに可愛い良い子でも、ちょっとした事で不安になって相手を疑い、脈がないと決めつけていたら、うまくいくものも行きません。


まあ、アレです。
「彼の気持ちがわからない!」
そんな時のために、結婚相談所にはアドバイザーがいるのです。

不安になったら、自分の思い込みが本当に正しいのか、我々に聞いてください。

アドバイスもできるし、向こうの結婚相談所に相手の気持ちを確かめる事もできるし、あなたのマイナス思考を無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!とボコボコにすることも可能です。

元カレにひどい目に合わされ「男が優しいのは最初だけ」と誰に会ってもガクブルし、「デートの予定が決まったら相手がラインをくれる回数が減った、嫌われたに違いない!」と号泣して電話をかけてきた当社の美人会員様も、毎回「心配せんでも、次のデートに誘われてたら好かれてます!」とスタッフに言われ続けてメンタルを持ち直しているうちに真剣交際に突入していました。

「元カレと今の彼は、全くの別人」

こんな当たり前のことにすら、一人で婚活しているネガティブさんは気づかなかったりするのです!


見た目も頑張っているし、選り好みせず色んな人に会っている。それなのに半年以上婚活に苦戦しているあなた。

もしこの話を読んで、思いあたる節があるなら。

考えすぎよ!と不安を笑い飛ばしてくれる結婚相談所に頼ってみてもいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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