今回もできた。アナログ人間の中間報告


◆実験のタイトル
指定企画:Udemyの講座を学び、仲間と大型イベントを実施!
それを通じて稼げる力はつくのか?

◆実験の目的と背景、検証したいと思っていたこと

事務職兼ヨガインストラクターをしています。
ヨガライターとしても働きたいと思い、仲間と一緒にスキルアップし仕事を得ることができるか

◆研究活動の概要

6~7月
①Udemy、note、slackなど使い方に慣れる
②Udemy講座を選び学習開始
③Udemy講座優先 
④私自身のランサーズの登録を見直し、イベント、セミナー参加
⑤実験計画書+課題提出、その他記事も入れる。

8~9月
① 必要なUdemy講座を受ける。
② 関連書籍も読み直す。オンラインセミナーも見つけたら参加する。
③ 案件獲得
④ Noteに記事を書く。
⑤ミニイベント実施

◆中間報告時点で振り返り・活動

6-7月
・Slackなどに慣れたが、私自身のパソコンのスペックが低いや知らないアプリ、ソフトが多く、時代遅れのアナログ人間と自覚。
・Udemyで学んだことはランサーズの使い方、プロフィールや提案文を変更
提案に返信が来るようになり。断られる案件も丁寧に返信あり、相談・面談もあり。
案件取れなくてもクライアントのニーズも把握できた。
・ライティングも構成や見出しを作るなど手順を学び、2000文字程度なら苦なく作成

8-9月
・ランサーズで案件が1件獲得。
・ライティング以外の気になるUdemy講座受講(営業のコツや本の出版でブランディング、キャンバの使い方など)
・エッセイ公募応募。
・ミニイベントの案内文作成。落選。
・自身のホームページから個人の生徒さんだけでなく、団体さんのイベント案件が1つ獲得。

◆中間報告時点での気付き

プロフィールや提案文でクライアントの反応や対応が変わる。実績数も5件だけでもそれ以下の人より有利になる。
・以前は文章を作るとき、頭からつらつらと書いているだけで、長文は難しかったけど、手順を学び、現在は、雑な中間報告もすんなりできた。(ライターとしてどうか?)
・他の経理やヨガも案件取得にライティングから学ぶことが多く、経理の案件はまだとれていないが、相談や返信が来るようになった。
・取得できた案件。卒業したヨガスクールの体験文でした。きらきら優秀ではないことを伝えた、卒業していることと現実にヨガを教えていることが評価され当選となった。
・経理の案件は在宅リモートだと、税理士や経験豊富な方には勝てないが、「来社して作業して欲しい」ところは相談が来た。遠いからお断りした案件もあり。
・セミナー、イベント、ミーティングで横のつながりができるか、いろいろ参加してもできなかった。皆さんのフリーランスとしてのレベルが高くて(アドバイスではなく)共感してもらえそうになかった。zoomなどはみんなに向かっての会話は得意だが、話したい人とちょっとテーマに反れた雑談は、話しにくい特性がある。顔出しは必須だ。背景や家族に気を使う。つくづくアナログだと感じた。
・ライティングスキルはまだまだだと思う。向いていないのではと思うことも……。

◆これからの目標修正

・ライティングだけでなく、経理やヨガでも案件を獲得していく方向へ。
・経理は、地元で来社依頼を強化。パッケージを作る。
・ヨガライティングは、より個性をだした提案をする。個性的なパケージをつくる??
HPも、いつものレッスンの募集だけでなく、ヨガ以外の趣味のライティングやイベント案件を取得やイベントを主催する。
・この実験もあと2か月。大型イベントも役割が決まった。前向きに最後までやり切る!!!




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