2020年4月の記事一覧
すばらしき映画音楽たち レビュー(いやぁ、映画って本当にいいもんですね)←わかる人にはわかる(笑)
レビューというより思ったこと箇条書きです(笑)
・良い映画と良い音楽はセット。それを再認識させてくれる作品。
・映画における音楽の影響力を名作を例に紐解いてくれる
・例えば、E.T.で自転車で空を飛ぶシーンに音楽が無かったら、ただチャリこいでるシュールなシーンになる(笑)
・ハンス・ジマーだって楽譜真っ白で焦ることある
・モチーフ(同じメロディ)を違うアレンジ(違う楽
女神の見えざる手 レビュー(バリキャリウーマン勝利至上主義)
・主演のジェシカ・チャステイン、パワーありすぎ、知性溢れすぎ。
・端々に見せる一瞬の脆さも自分で打開する強さ。
・冷徹そのもので勝利の為なら何でもすると。
・終盤弱気な姿を見せて、結局貫き通さなくてぬるいなーと思わせてからの怒涛の大どんでん返しは驚いたし、痛快。
・突っ込みたいのは、結末が見えていたならあの取り乱すシーンいらなかったんじゃないかなという。誰かに見せていたわけ
ワンダー 君は太陽 レビュー
・ジェイコブ・トレンブレイ君、流石の演技
・子供が見た目でいじめをしちゃうのは本能的なものなので仕方ない部分もあるけど、見守る大人がしっかりしてたのが良かった
・ちゃんと優しい子たちがいたことで普通に楽しく成長するオギーは見てて微笑ましかった
・手のかかる弟の側で自分を押さえつけてた姉オリヴィア(ヴィア)のサイドストーリー、同じく孤独を抱えるヴィアの親友ミランダのストーリーも理解しやすくスッ
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY レビュー(可愛いは正義)
マーゴット・ロビー見たさに行ってきました。
予告編面白そうでしたし。
ちなみに「スーサイド・スクワッド」は観てません。
感想ですが、面白かったです。
気楽に観れてスッキリできる作品でした。
ド派手なアクションシーンが爽快で気持ち良かったです。
ニヤけてしまうような面白いシーンやエグいヴァイオレンスもあり飽きのこない作品でした。
序盤からスピード感マックスな展開の早さと時間軸の変化で