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動物園で見つけたりんごの木箱たち

弘前市にある「弥生いこいの広場」というところには、いろんな動物たちに出会うことができる場所があります。

開園すぐに行ってみました。雨が降っていたのであまり人がいませんでいたが、大学とのコラボでイベントなども実施しており、全体として楽しい観光になりました。

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それぞれ個性的な選挙ポスター。どれも捨てがたかったですが、ウコッケイに一票入れました。完全になんとなくですけど。個人的には鳥類だとハシビロコウが大好きなんですが、残念ながらここにはいませんでした。

いろんな動物がいるのですが、全体としては1時間もあれば十分回れる広さです。あまり個体数が多くないため、逆に1匹1匹の顔を覚えられるというか、すぐに愛着が湧くというか、そんな距離感の場所でした。すでにまた行きたい。

回っている中で、りんごの木箱をいくつも見かけました。なんとも弘前らしいですね。

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このウサギの餌入れなんかも。

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この鳥の巣箱なんかも。

りんごの木箱ですね〜。やっぱり使いやすいんでしょうね。私も結構使いますもん。本棚にしたりとか、ちょっとしたもの入れたりとか。

動物たちにとっても、きっとなじみやすいものなんでしょうね。

ちょっと何の話かよくわからない感じになりましたけれども。弘前のいろんなところでりんごを感じられる、というお話でした。

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