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花が残っているうちに花摘みやり切ろうと思ったけどできませんでした涙

目標としては5月いっぱいで花摘みをやり切ろうと思っていたのですが、無理でした…えーん。

こちらの記事で紹介したように、花を摘む摘花作業はやり方を少し緩くしながら進めていました。結構大変です。変えた方針通り、梯子に登って届くところを中心に「新梢(1年目の枝)」の「腋芽(えきが)」と呼ばれるところの処理をしていましたが、木によってはめちゃめちゃいっぱい花芽があって厳しく…7割くらいは処理できているので、6月も様子を見ながら頑張って作業をしたいと思います。この作業は今年だけでなく、来年以降の木の状態に関わるので頑張ります。アイス食べながら。

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うめー。ヨーグルト味のアイスが大好き。パッケージの色合いが、空とお揃い。かわいい。

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摘果をしていて、ぽちっと穴の空いた実を見つけました。「これはなんの跡ですか?」と師匠にきいたらすぐに返事をくださいました。まじでありがたい。

これは、「霜害」だそうです。ほとんど見当たらないので、とりあえず放っておくことにします。

ここから本格的な摘果(「実すぐり」ともいいます)が始まりますので、暑さに負けず頑張ります!しゃあ!

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