りんご畑の護岸工事、いったんOK。水が常に流れるようになれば良いらしい。
ちまちまやっていた護岸工事。水路がとりあえず通ったので、よしとします。師匠からもOKいただきました!
こっちが水の入り口。
こっちが出口。そんな感じです。
ハロー、クローバー。
途中停滞気味のところは改善の余地がありますが、ひとまずOKとします。これがちゃんとしていれば、木への負担も減るでしょう。よかったよかった。
「水の影響、かなりあるんだなぁ。」
そんな学びにつながりました。というのも、水が停滞気味の場所は全然木が大きくならないのです。しかも、葉もあまり出ていない。その上、花芽もかなり多かったです。
今の自分のレベルでわかることはたかが知れているでしょう。だからといって気付こうとしない理由にはなりませんので、日々目をギラギラ光らせて観察しまくります。師匠も些細な質問に快く答えてくださるので、大変ありがたいです。こんな風に教えてくれる方に出会えるとは…。自分もそうなれるよう頑張ろうと思います。
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