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20200908時点の実の大きさ

「千雪」、でっかくなってきてますよ〜。小ぶりだって聞いていたんですが、全然普通サイズのものも沢山あります。

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夕陽にあたる「千雪」(ちゆき)。

全然違う話ですが、先日知り合いのりんご農家さんとお話してたら、「千雪だけの畑なんて、とてもユニークね。」って言われました。ユニークっていうか、そんな農家さんおそらくいないです笑 作業負担を減らすために、収穫時期の異なる品種を複数栽培するのが常識です。

でも、外から来て急に「りんごの畑持ちたいんです。」って相談しても、いい条件の畑があることの方が珍しいんだろうなぁ。こういう畑にしたいんだ!という強い思いがあればあるほど苦しいかもしれませんね。私は、「りんごの畑だったらなんでもいいや。」という緩い考えだったので、だからこそ今の状況を楽しむことができているのかもなと思います。

畑に行き、変わらずそこにいてくれる「千雪」(ちゆき)を見ると嬉しくなります。

過去のサイズ感を都度アップしていましたので、よかったらご覧になってみてください。

もうそろそろ大きくなるフェーズは終わるのかな…?そこから色づいてくるんでしょうか。

ここから収穫までに発生する作業のことなども、引き続きご紹介してしていければと思います。見守っていただけますと嬉しいです。


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